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紅白歌合戦に無名のジャニーズ勢が出場するワケ

  • 2013年12月31日(火) 23:00:59
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ジャニーズとエイベックスは最多4枠

 毎年も盛り上がりをみせる“NHK紅白歌合戦”。第64回の出場アーティストは、ジャニーズの若手ユニットであるSexy Zoneや、EXILEの妹分であるE-girlsらが出場。
 しかし世間から出場を疑問視されているのは、果たしてSexy Zoneがどれだけ世間に認知されており、また紅白に出場するほどの実力があったかということだろう。



「NHKはずっと認めてはいませんが、近年の紅白には確実に“枠”が存在しています。しかもかつては“演歌枠”、“バンド枠”といった音楽ジャンルごとの枠でしたが、ここ数年では“ジャニーズ枠”や“エイベックス枠”など、有力芸能事務所のためにそれぞれの出場枠が用意されているんです」(スポーツ紙記者)
 近年では視聴率もかつてほどの伸びは見せなくなった紅白だが、まだまだ日本の音楽業界では神聖視されていることは間違いない。また演歌歌手など営業がメインのアーティストからすれば、「昨年紅白出場」はなによりの目玉となり、ギャラもオファーも格段に違ってくるため、出場の可否は死活問題といっても過言ではない。.

紅白が裏番組に負ける理由

「そんな中で幅を利かせているのが、やはり4枠もキープし続けているジャニーズ。SMAP、TOKIOの出場は例年確約されているし、もはや後輩の嵐も“鉄板組”入りしていると言っていいでしょう。昨年はジャニー喜多川社長のお気に入りであるNYCというまったく無名のユニットが出場していましたが、今年はまったく活動実績がなかったことから、同じくジャニーさんお気に入りのSexy Zoneと入れ替えられたようです」(前出記者)


 また浜崎あゆみやEXILEを擁するエイベックスにしても同様だという。
「あそこはジャニーズと同等の4枠をキープしています。EXILEの所属事務所はエイベックス傘下のため、初出場のE-girlsは、第64回で落選してしまった倖田來未の後釜というわけです」(音楽関係者)
 さらに第64回は、AKB48とSKE48に加えて、大阪のNMB48が初出場を果たしたとあって「第65回からは“AKB枠”という新しい枠が誕生するかもしれませんね」(同関係者)という。


 音楽番組の金字塔である紅白だが、こんな芸能界のしがらみにがんじがらめになってしまっているのが実情。こんな不健全な状態が続いているからこそ視聴者から見放され、毎回収録でサプライズもない裏番組であるダウンタウンの『絶対に笑ってはいけない』(日本テレビ系)が、毎年好視聴率を記録してしまうのかも?
http://bucchinews.com/geinou/4016.html

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