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嵐のデビュー曲は「A・RA・SHI」ではなかった!?結成までの運命的出会い

  • 2019年08月11日(日) 20:00:59
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現在、20周年記念5大ドームツアー「ARASHI Anniversary Tour 5×20」を開催中の嵐。ベストアルバム「5×20 All the BEST!! 1999-2019」は、発売初週で130.4万枚を突破して、2010年代最高の初週売上を記録した。

 デビューシングル「A・RA・SHI」は、故・ジャニー喜多川元社長の直筆である“嵐”が、ジャケット写真の上半分を占める大胆なレイアウト。同曲は、99年11月のリリース以降コンサートや音楽番組で欠かせないが、実は発売時、ほかに候補が2曲あったという。

「ロックテイストの『REACH OUT FOR MY DREAM』と『夢はSOUL SOUL』という2曲です。競合ソングを差し置いて『A・RA・SHI』に決定しましたが、サビの“You are my SOUL! SOUL!”は、もともと“夢はSOUL SOUL”でした。つまり、『夢はSOUL SOUL』のサビを移行させ、“夢は”の部分を“You are my”に差し替えて、『A・RA・SHI』が誕生したのです」(芸能関係者)

「A・RA・SHI」のラップ箇所は櫻井翔が担当しているため、のちに「サクラップ」と名づけられた。このラップにロック、さらにJポップの要素が加わったのが「A・RA・SHI」で、候補2曲のエッセンスが盛り込まれている。

 デビュー曲がメンバー5人に伝わるには、タイムラグが生じていたようだ。

「嵐の原型は、櫻井と松本潤です。後に二宮和也、歌唱力のあるメンバーを入れたいということで大野智が加わりました。そして、ハワイで行なわれたデビュー記者会見の3日前に、パスポートを持っていたことでジャニーさんから呼びだされると、それがデビューだったという強運の持ち主・相葉雅紀が加わって、5人となりました。なので、先の2人は『夢はSOUL SOUL』がデビューシングルだと思っていました。あとの3人は、『A・RA・SHI』になったあとで聞かされたそうです」(芸能関係者)

 「A・RA・SHI」を作詞したのはJ&T。のちに、嵐の後輩となるSexy Zone・菊池風磨の父・菊池常利が手がけた。風磨は、櫻井と同じ慶應義塾大学卒業生。今では私生活でも親しい。

 関係性を紐解くと、「A・RA・SHI」に落ちついた背景に運命を感じずにいられない。相葉の加入しかり、菊池親子との関係しかり。嵐20年のサクセスロードは、奇跡と運命で形成されているのだ。

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