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木村拓哉、ジャニーズ入所前の意外な“メディアデビュー”は4歳当時!

  • 2019年05月16日(木) 00:00:57
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モデルのKoki,がパリで開催された世界的ブランド「シャネル」の「2019/20年 クルーズ コレクション」でランウェイデビューしたことが、良くも悪くも話題だ。デビューは何かと注目を集めるもの。父・木村拓哉の場合はどうだったのだろうか。

 木村はジャニーズ歴32年の大ベテラン。中学3年生だった87年、誕生日の2日後の11月15日に、ジャニーズ事務所の門を叩いた。偶然にも、のちにSMAPのメンバーとなる稲垣吾郎、香取慎吾もこの日の入所。ちなみに、草なぎ剛はその半年前に、中居正広はさらにその半年前(86年)に入所している。

 森且行も含めたスタートメンバーの6人は、芸能経験がないままジャニーズアイドルになった。しかし、木村はその時点ですでに“メディアデビュー”していたという。どんな裏事情があったのか。当時をよく知るアイドル誌のライターはこう解説する

「木村は小さいころ、たい焼きが大好きでした。おばあちゃんからもらったおこづかいで買うのは、決まってたい焼き。ある日、いつも行くたい焼き屋さんに新聞記者が取材で来ていて、木村が“毎日買いに来る少年”として撮影されたのです。後日、店頭のお母さんからたい焼きを受け取る楽しそうな少年として、写真と記事が大きく載ったんです」

 当時の木村は4歳。サンケイ新聞(現・産経新聞)の昭和51年2月13日号に掲載されている。

 大人になって舌が肥えた今も、たい焼きは相変わらず好物。特に、裏ごしされたさつまいもが詰まった「鳴門鯛焼本舗のたい焼き」がお気に入り。かつてラジオ番組で話したため、それを知っている映像関係者は木村の撮影現場に、こっそり差し入れている。

「SMAP解散と同時に終了してしまった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)でかつて、メンバーが思い出の歌を熱唱する『メモリッピーズ』というコーナーがありました。木村は、子門真人さんの『およげ!たいやきくん』をセレクトしています。そのときにも、幼少期のたい焼き好きと新聞に載った話を明かしています」(前出・アイドル誌ライター)

「およげ!たいやきくん」は、75年に「ひらけ!ポンキッキ」(フジテレビ系)から火がついた昭和を代表する人気曲。初登場から11週連続で1位を獲得して、トータル売り上げ453万枚を突破。08年には「日本の最も売れたシングル・レコード」として、ギネス世界記録に正式認定されている。92年に再発売されると、累計454.8万枚の売り上げ。歴代シングルランキングでトップを堅持している。

 ちなみに、歴代2位は「女のみち」(宮史郎とぴんからトリオ)。3位は、SMAPの「世界に一つだけの花」。皮肉にも、解散を境にさらにセールスを伸ばすこととなったSMAPの代表曲は、CD不況の音楽業界においてトリプルセラー(300万枚突破)となっている。

 たい焼きとともに金字塔を打ち立てたSMAP。木村少年にとっては、ウソのようなホントの話だ。

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