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窪田正孝「ラジエーションハウス」の推理ドラマな展開に漂う“違和感”

  • 2019年05月08日(水) 00:00:05
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 窪田正孝主演ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(フジテレビ系)の第5話が5月6日に放送され、平均視聴率は10.8%だった。

 今作は、医療モノの王道と言われる外科医ではなく、X線撮影などで病変を写す診療放射線技師と画像診断をする放射線科医にフォーカス。主人公の五十嵐唯織(窪田)は、天才的な読影技術とセンスを持つ診療放射線技師で、医師免許も取得しているが、なぜかそれを同僚らには隠している。物語は1話完結で、五十嵐の読影技術により、見過ごされがちな病気を次々と解明する。

 第5話では、キャッチボール中だった少年が、救急搬送されるがすでに死亡。CTやMRIを使って遺体の内部を画像化し、死因を究明する。その結果、事故ではなく他殺との疑いが生じる。五十嵐は死因究明だけではなく、意外な犯人までも突き止める。

 この展開に、ネット上には「警察呼んでるなら警察交えて話してほしかった」「あんなに大勢の前で『犯人は君だ!』みたいに言い切る主人公にまずびっくり」「窪田正孝が『あなたが犯人です』って言っちゃうのはやり過ぎ」など、違和感を覚えた視聴者のコメントが噴出した。

「亡くなった少年の体には暴行が疑われる痕跡があり、医師がそれに気づいているのに警察に通報しないのはあり得ません。しかも、犯人まで特定してしまうのは、いくらドラマとはいえ乱暴すぎます」(医療ライター)

 フィクションとはいえ、あまりにも現実離れしたストーリーは、視聴者からそっぽを向かれるようだ。

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