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「煙草を持ち歩かない」「こんなに暇じゃない」? 『ラジエーションハウス』に医療従事者からツッコミ殺到

  • 2019年04月17日(水) 21:00:19
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月9ドラマ『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の第2話が15日放送され、平均視聴率が12.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。第1話の12.7%からは0.4ポイントのダウンとなった。

 窪田正孝主演の本作。アメリカで最も権威ある放射線科医から認められた天才診療放射線技師の唯織(窪田正孝)が、幼馴染みの杏(本田翼)の右腕になるべく同じ病院に就職するも、杏は唯織を覚えておらず。放射技師を見下していた杏だが、唯織との出会いで少しずつ考えが変わっていくというストーリーが描かれている。

 第2話では、医師免許も持っている唯織が病院院長の渚(和久井映見)から放射線科医として働く気はないかと打診されるも、「医師免許を取ったのは放射線技師として働く上で、病気について深く知った方が良いと思ったから」と断るという展開に。膝の痛みを訴える少年の検査を発端に、その母も激しい腹痛を訴え、倒れてしまうというストーリーが描かれた。

 視聴者からは「前回より面白かった!」「笑いどころも泣きどころもあってバランスいい」といった称賛の声もあるが、一方では、「ツッコミどころが多すぎて集中できない」「もっと緊迫した医療ドラマを期待してたから、こんなに現実離れしてると思わなかった」「正直医療現場って感じがしない。みんなだらけて仕事してモチベーションが下がったまま仕事してる感じが嫌」というツッコミの声も多く聞かれている。

 「第2話では、技師長の小野寺(遠藤憲一)のフィーチャー回だったということもあり、離婚寸前の妻から嫌悪されていた煙草を持ち、院内を歩き回ったり、院内の売店で煙草を買うシーンもありました。最近では煙草を売っている売店も少なく、医療従事者が煙草をむき出しのまま持ち歩く姿も、非常識と受け取られることも。そのほか、技師たちのお喋り時間が長いこともあり、『今の病院事情からするとあり得ない』という苦言に繋がってしまったようです」(ドラマライター)

 また、「医療従事者ですが、放射線技師があんな患者と関わることないよ…」「現役技師だけど、放射線技師ってこんなに暇じゃない」と、医療従事者だというネットユーザーからの指摘も寄せられている。

 視聴率12%台をキープし、今のところは好調な本作だが、果たしてツッコミどころが多いまま、この視聴率を維持することはできるだろうか――。

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