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【フライデー】フジ月9「ラブストーリー」捨て復活! 4月期「窪田正孝の医療モノ」7月期も「監察医ドラマ」!?

  • 2019年03月15日(金) 00:01:56
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関ジャニ∞・錦戸亮が主演する月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』(フジテレビ系)最新話が3月11日に放送され、平均視聴率10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。次週最終回は90分スペシャルで、「全話平均2ケタは手堅い」とテレビ局関係者の間で話題になっているという。ここ最近、全話平均10%超えの月9作品が続く背景にあるものとして、“大幅路線変更”の効果が挙げられているようだ。

 かつては20%超えを連発していた月9ドラマも、全話平均1ケタ台に沈むことが増え、フジテレビ凋落の象徴と言われ続けていた。

「2016年頃には『月9消滅危機』と週刊誌に報じられるなど、ドラマ枠自体の“完全撤退”が現実味を帯びていました。しかしフジは、これまで王道恋愛ドラマのイメージが強かった月9枠の内容にテコ入れを敢行。近年ドラマ業界で“鉄板”とされている、『事件モノ』『医療モノ』を放送するようになり、数字も目に見えて回復してきました」(テレビ局関係者)

 業界内で「1ケタ台のスパイラルから脱した作品」と指摘されているのが、昨年7月期の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』だ。同作は人気シリーズの「Season3」にあたり、月9枠で放送されるのは初のこと。初回から10.6%を記録し、最終回も10.8%と、オール2ケタを記録した。続く10月期は、織田裕二主演の米弁護士ドラマのリメイク『SUITS/スーツ』で、こちらも最終的に全話平均は10.8%だった。

「そして『トレース』に続き、4月期は窪田正孝主演の医療ドラマ『ラジエーションハウス』の放送が決定。事件モノと医療モノがこうも続くとなると、やや違和感を覚えますが、フジとしては、“月9ドラマ”自体を存続させるため、まずは視聴率奪還を優先することにしたのでしょう」(同)

 さらに7月期にも、監察医ドラマが控えているという。

「出演陣は30代以上が中心で、企画としては、『科捜研の女』『遺留捜査』などを放送するテレビ朝日木曜午後8時ドラマ枠『木曜ミステリー』のテイストに近い。フジは、同枠の視聴者層を狙っているのではないでしょうか。『トレース』にしてもサブタイトルが、『科捜研の女』から引っ張ってきた“もろパクリ”ですし、もはやなりふり構わずというところでは」(芸能プロ関係者)

 “テレ朝路線”に舵を切ろうとしている月9は、かつての栄光を取り戻すことができるのか。

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