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【フライデー】木村拓哉が「ビストロSMAP」と連呼で驚き「キムタクの口からSMAPのワードが出るとは」

  • 2019年03月14日(木) 00:01:59
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今月9日、木村拓哉が今まで食べたものの中で最高の一品を紹介する番組『人生最高レストラン』(TBS系)にゲスト出演した。木村にとって“美味しいもの”とは「共感してくれる人の存在と、そのときの思い出が一緒になって、ひとつのプレートにのった定食」だといい、過酷なドラマの撮影エピソードと共に、そこで出会った料理を紹介した。

 木村が紹介した料理は、根室編と京都編に分かれており、根室編ではドラマ『南極大陸』(TBS系)の撮影で出会った「味噌ラーメン」「ミートソーススパゲティ」、京都編は「肉そば」や「行者にんにく」などであった。

 なお、その中でも特に忘れられない一品は、根室のハンターがその場で捌いてくれた「シカのレバー丼」だったという。何ともマニアックな一品であり、司会のチュートリアル・徳井義実は「ディープ根室」だと突っ込んだ。
木村拓哉らしいエピソード満載の極寒撮影

 『人生最高レストラン』の放送日は3月9日であり、東日本大震災の発生した3月11日と時期が近かった。木村は2011年の3月11日、主演ドラマ『南極大陸』(TBS系)の撮影のため、根室にいたという。ちなみにドラマ『南極大陸』の放送は同年10月から12月だった。

 東日本大震災では根室でも震度3を記録したという。スタッフの証言によると、湖畔での撮影中に津波警報が鳴り出したため撮影を一時中断。役者を真っ先に避難させたが、木村は自らスノーモービルを運転し再び湖に戻り、出演者、女性スタッフ、機材と順に高台まで運んでいったという。スタッフは木村を止めたものの、彼は「スタッフも俳優も関係ないから」と言い、続けたそうだ。

 また、極寒の地で撮影を頑張るスタッフのために、木村がラーメン屋の店主に頼み、現場で熱々のラーメンを振舞ってもらったというエピソードも披露された。いかにも木村拓哉らしいエピソード群である。

 そんな木村から、驚きの言葉が飛び出す一幕もあった。
「キムタクの口からSMAPのワードが出るとは」

 木村拓哉は『南極大陸』の撮影中に出会ったという料理として、ホテルから徒歩10分程度の洋食屋で食べた「ミートソーススパゲティ」を紹介したが、ミートソースの概念が変わるほど美味しかったという。

 木村のミートソース好きはファンの間では有名な話。木村の妻である工藤静香が以前テレビ番組で手作りのミートソースを披露した際には、「キムタクの嫁をアピールしている」と、一部から批判の声が集まったほどだ。

 また、そこの洋食屋のレジの横には、「ビストロSMAP」のレシピ本が置いてあったという。木村が「どうしてこの本が置いてあるのか」とシェフに聞くと、就職するか家の洋食屋を継ぐか悩んだとき、テレビで「ビストロSMAP」を観て、シェフになることを決意したと話してくれたそうだ。木村はそこで食べたミートソースの味を覚え、後日の「ビストロSMAP」で“パクッた”そうである。

 「ビストロSMAP」とは、SMAPの冠番組だった『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の人気企画。SMAP解散後、テレビで木村がSMAPの名前を出すことはほぼなく、木村が「ビストロSMAP」と連呼したことにファンは、「キムタクの口からSMAPのワードが出るとは」と歓喜に沸いている。

 先日は「新しい地図」のメンバー・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を積極的にCMに起用するサントリーの商品のCMに、木村も出演することが発表された。これは、元SMAPのメンバーが共演するための布石なのだろうか。

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