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『イノセンス 冤罪弁護士』川島海荷演じる“疑惑の未亡人”が視聴者を翻弄!

  • 2019年03月12日(火) 00:00:17
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3月9日夜10時から第8話が放送される、坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系)。視聴率は第6話9.4%から第7話9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とアップし、自己最高をマークした。同作は“冤罪”を題材にしたヒューマン・リーガル・エンターテインメントで、若き弁護士・黒川拓(坂口)が弱き人々を救おうと奔走する姿を描く。

 第7話で拓が弁護するのは、練炭心中に見せかけて資産家の乗鞍(団時朗)を殺害した嫌疑を向けられている若妻・満里奈(川島海荷)。廊下に設置された監視カメラの映像から、彼女は1時間も一酸化炭素が充満した寝室にいたことが確認され、また庭にある防犯用センサーライトの反応がなかったため、窓からの出入りも確認できなかった。

 裁判で満里奈による犯行は否定されたものの、拓には一酸化炭素の充満した部屋で満里奈が生き残った説明がつかない。一方、湯布院(志賀廣太郎)は過去に担当した乗鞍の投資詐欺事件を思い出す。投資詐欺による倒産から、一家心中を図った家族の生き残りが満里奈と脳障害を負った弟だと判明。満里奈が結婚前から乗鞍に、恨みを抱いていたことが明らかになる。

 拓は科学者・恭一郎(藤木直人)の協力を得て、命懸けの検証を行い、満里奈による犯行状況を突き止めた。その方法とは、犯行時に一旦カーテンで部屋を仕切り、気流の関係で乗鞍側に一酸化炭素が早く溜まるようにしたもの。さらに、満里奈は過酸化酸素水に二酸化マンガンを加え、発生させた酸素を吸って生還したのだ。

 真実にたどり着いた拓は満里奈に、「たとえ裁判に勝っても、罪を背負ったままでは救われることはない」と投げかける。拓を解任した満里奈だったが、弟が息を引き取ったことで気持ちに変化が。裁判中に拓の言葉を思い返した彼女は、自ら乗鞍殺害を告白。法廷が騒然となるなか、満里奈はその場で傍聴席の拓に情状弁護を依頼するのだった。

「今回はゲスト出演の川島が、犯行を否認する“悪女”と、家族を失った“悲劇の娘”というキャラを見事に演じ分けました。特に犯行方法が明らかになりながら、事実を曲げてでも自分を弁護するよう叫ぶ場面は、鬼気迫る表情を見せ、視聴者からは『海荷ちゃんこんな演技派だっけ?』『悪女役の川島海荷は見たことなくて新鮮だった!』『まさか疑惑の未亡人役がこんなにも様になるとは』と称賛が相次いでいます」(芸能ライター)

 第8話で拓は報道局の聡子(市川実日子)から、24年前の毒物混入事件で死刑判決を受けた式根大充(片岡鶴太郎)の、冤罪を晴らしてほしいと頼まれる。式根は執拗な尋問の末に、自白して死刑判決を受け、いまなお収監されているという。警察のずさんな捜査を知った聡子は、がんで余命の短い式根が生きている間に冤罪を晴らしたかったのだ。

「次回は片岡のほか、ゲスト出演で女優の酒井美紀と星野真里も登場します。豪華ゲストの布陣とあって視聴者の関心は高く、ネット上にも『健太郎くんと鶴太郎さんのサスペンス演技対決、すっごい興味ある』『この豪華共演は、ゲストの範疇を超えてない?』といった声が続出していました」(同)

 さまざまな思惑が絡み合うなか、拓は真相を解明することはできるのだろうか?

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