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「遅咲きの苦労人」キスマイ・北山宏光が二階堂高嗣を怒鳴ったワケ

  • 2019年03月08日(金) 20:00:59
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Kis-My-Ft2・北山宏光のスクリーンデビュー作「トラさん~僕が猫になったワケ~」が、現在絶賛公開中だ。映画初出演で初主役を射止めた北山にとっては、33歳にしてようやくつかんだ夢。三十路オーバーでの初スクリーンは、芸能人としてかなり遅めだろう。スロースターターの北山らしい、と言うのはエンタメ誌ライターだ。

「ひとりっ子なので、幼いころはご両親からとにかくお金をかけられました。習い事はプール、ピアノ、サッカー、塾、習字、お囃子など。書道は8段で、サッカーは推薦で東京・堀越学園高等学校に入学したほどの腕前です。小・中学生時代はサッカーひと筋だったので、同じ高校の同級生で、すでにジャニーズJr.のスターだった山下智久くんのことを知りませんでした。そんな山下くんの影響でジャニーズに入所したのは16歳。キスマイで歌手デビューしたのは25歳。異例の遅さです」

 キスマイでは最年長のリーダーだ。そんな北山に甘えていたのは、舞祭組と兼務する二階堂高嗣。バラエティ担当で、明るさが売りの二階堂だが、12歳で入所してからしばらくは、スランプだった。中学生のころは友だち付き合いに悩み、あえて悪ぶってみせ、学校での居場所を失った。

「キスマイは、結成からデビューまでに6年もかかった苦労集団。その間、心を閉ざしていた二階堂はある日、北山から怒鳴られています。『キスマイを辞めたければ、辞めればいい。でも、おまえの周りには助けたいと思ってくれている人たちがいる。もっと頼れ!』。そのとき北山は泣いていたといいます。このひとことで目が覚めた二階堂は、徐々に打ち解けていったとか」(前出・エンタメ誌ライター)

 ふてくされる二階堂に、「ソロではないから。グループだから。まずグループでいることを考えろ」とクギを刺したこともある北山。それでも二階堂はムスッとしていたが、最終的にはハグして仲直りしたという。

 高校時代は学業を怠ることなく、サッカーの練習も続け、そのあとJr.としてダンスレッスン。帰宅するのは毎日、最終電車だったという北山。それでも弱音を吐くことはなく、キスマイ結成、執念でデビューにつなげた。

 2月には、dTVで新番組「キスマイどきどきーん!」の配信が開始。4月には、サンドウィッチマンとのバラエティ番組「10万円でできるかな」(テレビ朝日系)がゴールデンタイムに進出。

 努力型人間・北山の萌芽は確実に実り始めている。

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