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芸能人のプライベートを拡散した一般人に待ち受ける、「個人情報漏洩」という報復

  • 2019年02月13日(水) 21:00:01
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「ネットの皆様へ もう、やめましょう。 僕に対するお言葉はこの後もありがたく頂戴しますが、向こうへのお言葉はもうやめましょう」。必死の呼びかけにも関わらず、相変わらず炎上は続いている。先月22日、大阪市内にあるラーメン屋で食事をした芸人たむらけんじが、仲良く店のスタッフと写真に収まったあと、店長からTwitterで「カメラなかったらおもろ無い奴」とディスられたのだ。この侮辱的な発言に対して、ネットユーザーが店長の個人情報がさらしたり、店に無言電話するなど、特大ブーメランに襲われているのだ。

 そんな二次災害に見舞われたケースは過去にもある。2011年、高級ホテルの鉄板焼きレストランにアルバイトとして勤務していた女子大生が、客として訪れた元サッカー日本代表・稲本潤一とモデル・田中美保について「今夜は2人で泊まるらしいよ」などとTwitterに書き込んだのだ。

 2011年当時は、「炎上」という言葉よりは「祭り状態」という言葉の方が頻繁に使われていた感があるが、いずれにしても女子大生への個人攻撃が集中。本名ばかりか、以前通っていた予備校名、現在在籍している大学名、携帯の機種、さらには住まいが「窓2つの角部屋」であることなど、かなり詳細なプライバシーがネットで暴露されたのだ。

 ラーメン店も鉄板焼き店もそうだが、どうやらサービス業に従事する人間は、芸能人が自身のところに来たことを何かと自慢したがる生き物ものらしい。堀北真希・山本耕史夫妻が新居探しをした際、接客した都内の不動産会社に勤める女性が、「家賃35万円の賃貸物件を紹介した」と投稿。これまた不動産会社の名前や女性の名前、さらに以前は婦人靴の販売をしていた過去までバラされていた。

 今の時代、書いた本人が立ちどころに特定されることは分かっているはずなのに書いてしまうのは、やはり自慢したい表れなのだろう。誰かのプライベートをさらしたら、それ相応の「しっぺ返し」が来るということを自覚してから書き込んでほしいものだ。

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