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純烈・友井、引退の意向を表明 グループの今後はあのバンドと同じ運命?

  • 2019年01月12日(土) 20:00:59
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銭湯アイドルとして人気を博した男性5人組ムード歌謡グループ「純烈」のメンバー・友井雄亮が、発売中の『週刊文春』(文藝春秋)に同棲相手へのDV疑惑を報じられたことを受け、11日午後5時から都内で会見を行った。

 黒のスーツとネクタイで会見に現れた友井は冒頭、5秒ほど深々と頭を下げ「傷つけてしまった(女性の)方々、ご家族の方々に深くお詫び申し上げます」と謝罪した上で「この度、週刊誌に書かれた女性(と)のトラブルは事実でございます」と事実であることを自ら認めた。

 DVの事実について「女性の方々にはたいてい許されるようなことではないと深く反省しています」と詫び、「これから償っていきたい」と振り絞るような声で語った。

 記者からどのような形で償うのか、と問われると「純烈のスローガンに反する行動をしてしまったので僕は純烈を脱退し、芸能界から身を引きます」と引退する意思を伝えた。

 会見ではDVについて「自分の弱さ」が招いたことと繰り返した。「(女性に)手を上げてしまったことは間違いありません。口論やケンカの延長、もともと怒りっぽいんですが、そこを抑える強さがなかったんだと思います」と猛省した。

 その後、報道内容の詳細について質問が相次ぎ、A子さんへのDVとB子さんの貯金を使い込んだことは認めた。B子さんに関しては数千万円に及ぶ金額を競馬などに費やしたと報じられたが、返済について聞かれると「いろいろな方に力をお借りしてお金は全額返済しました」と説明。女性への借金は昨年のうちに完済し、今は友井自身が借金を抱えているという。一方でC子さんについては「誤解をされてしまったかもしれませんが、C子さんは長年の友人だったんです」とし、不倫関係を否定した。

 1月9日に他のメンバーを交えて話し合いが持たれ、リーダーの酒井圭一からは「バカヤロウ」と一喝されたと語った。

 脱退・引退という決断をメンバーがどう受け止めているかについては「メンバーもうつむきながら、事務所も踏まえて一致していただきました。ここまで11年やってきたので『なぜお前はもっと早く言わなかったのか』とか、メンバーの怒りやいろんな感情があると思うんですね。だから僕がそれ(引退)を決断したことを(最終的には)のんでいただいた。本当に申し訳ないことをしてしまったという思い」と語った。

 友井は9日に「文春オンライン」でDVなど過去の女性トラブルが報じられ、翌10日にはグループが公式サイトで「今後も誠意を持って対応をしていきたいと考えております」と報道について謝罪した。

 ネット上では「細々と頑張ってるくらいがちょうど良かったんだろうなぁ…どっちにしても、クズはクズで治らなかったのかな」「女性に暴力は絶対許せないこと」「仮面ライダーとして、子供たちのヒーローとして活躍してた人間がDVとか本当に許せない…」などと怒りのコメントが殺到している。

 純烈が紅白で披露した「プロポーズ」は、ドラマ『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)のエンディングテーマとして今月から流れる予定だったが、純烈の公式サイトで10日、採用中止が発表されるなど、早くも騒動の波紋が広がっている。

 「人気バンド・ゲスの極み乙女。と似た状況ですね。同バンドは15年の紅白に初出場。パフォーマンスが話題になり勢いづいたが、年明け早々、ボーカルの川谷絵音とベッキーとの不倫交際が報じられた。その影響で16年の紅白は落選。その例も踏まえると、現時点ですでに純烈の今年の紅白出場は絶望的」(レコード会社関係者)

 会見を涙ながらに乗り切った友井だが、純烈の未来はかなり厳しそうだ。

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