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なぜ山口真帆が謝らなければならないのか…現役メンバー、OG、メディア関係者、作曲家など、AKB関係者も続々と怒りを表明

  • 2019年01月12日(土) 12:00:58
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NGT48の山口真帆の暴行被害に対する運営側の対処が社会的問題へと発展している。山口真帆は昨年12月8日に男性ファンが自宅におしかけた事件について運営に対応を求めてきたが、1カ月間なんの進展もなかったと訴えていた。

 この件が明るみになってから(1月8日深夜)、運営はコメントを出すこともないまま、10日のNGT48劇場3周年記念イベントを強行し、しかもその場で山口真帆に<この度はお騒がせしてしまって誠に申し訳ありません><先日もお伝えした通り、私にも守りたいものがあったから、このような形で皆さまに伝えることになってしまったことも、お世話になってる方々にも迷惑をかけることになってしまったこと、本当に申し訳なく思っております>などと謝罪のコメントをさせたのだ。

 そもそも、運営側がコメントも出さずに公演を強行させたこと自体あり得ないが、少なくとも本来であれば山口真帆を舞台上に出す前に、NGT48劇場の支配人である今村悦朗氏が舞台に上がって状況説明すべき場面だっただろう。

 しかし、今村氏は姿を表すこともないまま、謝罪させられたのは、暴行の被害を受けた山口真帆ただ一人だった。

 イベントが終了してAKSはようやく今回の件についてコメントを出したのだが、それもお粗末なものだった。「なぜ山口からの訴えを1カ月も放置したのか」といった肝心な部分にはいっさい触れることもなく、また、記されていた再発防止策も「防犯ベルの支給」「各自宅への巡回」といった稚拙極まりないものだった。
指原莉乃が運営を猛烈に批判

 こういった状況にはファンのみならず多くの人から異論の声が上がっているのだが、それはAKB48内部やその周辺の人々も同じだった。

 まず、HKT48の指原莉乃はツイッターで、「山口真帆の謝罪」という結論に至り、また、そのことに対してAKS内部で異論を出すことのできるスタッフがいなかったことに怒りを表明した。

<防犯ベル、わたしは怖くて震えて、取り出すことさえできないと思う。。
 ここまで大きな事件を彼女に謝らせる運営だとは思いたくないし、でも本人発信だとしてもこうなってしまったことを謝らなきゃ!と思って自分を責めているんじゃないかと心配です。そこで謝らなくていいんだよ!と言えるスタッフがいなかったこともどうかと思います。
 どうか彼女の気持ちの回復が少しでも早く訪れますように。同じことを繰り返してはいけない>
<メンバーはこれからも応援してください、としか言えないと思うしそれが気持ち的に絶対に正解だとおもうけど、運営側はそうあってはいけない。現状のままで応援してもらえるわけがないし、そんなこと思っているスタッフはいないと信じたいけど、このままで応援してもらおう!というのはおかしい>

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