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呪われた堀越学園芸能コースD組②

  • 2019年01月10日(木) 21:00:01
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●トップアイドルが飛び下りるという衝撃

 1986年4月8日の12時過ぎ、東京・四谷にあるサンミュージックの本社(当時)が置かれているビルの屋上から、人気アイドル・岡田有希子が投身自殺を遂げた。この頃の岡田は人気絶頂にありながらも、しばしば精神面での不調を訴えており、投身自殺の前日には自宅にてリストカットとガス中毒による自殺をはかっている。

 しかし、それが失敗し、病院へ搬送されると、なぜか彼女は病院を抜け出して所属事務所を訪れ、白昼堂々、“まさか”の投身自殺を遂げることになるのである。

 なお、彼女が精神を病むに至った経緯については、俳優・峰岸徹との痴情のもつれなど、諸説あるものの、その死後から30年以上が経過した今でも、確証の得られる説は見出されていない。

 だが、岡田の場合もまた、前出の松本と同様、“ある共通項”で結ばれていたのだ。それは偶然にも、同じ年度に堀越学園(東京)の『芸能コース・D組』に在籍していたという事実である。

 「堀越学園の芸能コースといえば、1980年代のアイドルブーム全盛期はもちろんのこと、現在に至るまで、多くの人気タレントたちが席を置くことで知られています。しかし、それが一体どのような理由なのか定かではないものの、岡田有希子や松本友里がいた当時の『D組』において、その同級生たちの多くが災難に見舞われているのです…」(スポーツ紙・芸能デスク)

 その例を追っていくと、たとえばアイドルとしてデビューし、その後、抜群の歌唱力で人気歌手となるものの、突然見舞った白血病により、2005年に38歳の若さで急死した本田美奈子は、岡田や松本のクラスメートである。

 だが、実はアルバムで彼女の隣にその顔を並べていた菊池陽子もまた、なぜか32歳の若さで病死しているのだ。しかも、その“早すぎる死”をもたらすこととなったのは、くしくも、本田と同じ白血病。彼女たち病没者をはじめ、1つのクラスの中で、これだけ多くの“早すぎる死”が発生しているというのは、奇妙に感じられないだろうか。こうした不可解な点が、同クラスが「呪われたD組」と呼ばれるゆえんなのだ。

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