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日テレにとって今年は“厄年”? 山口騒動を発端に災難続き

  • 2018年11月10日(土) 00:00:30
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 日本テレビ系人気番組「謎とき冒険バラエティー 世界の果てまでイッテQ!」に“やらせ疑惑”が浮上していることが、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で報じられている。

 同誌によると、やらせが疑われているのは、人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の海外ロケ。お笑いタレント・宮川大輔が世界のマニアックな祭りを体験する企画で、その5月20日放送分だという。

 同局広報部は8日に、同局としての見解や事実関係を発表するというが、かなりシビアな局面を迎えてしまったという。
「同番組は毎回平均視聴率が20%前後(ビデオリサー調べ、関東地区)を記録し、今やすっかり同局の看板番組。事実関係の前に、CMスポンサーへの事情説明などを早急に行わなければならず、それが終わってから局側の見解を発表するという流れ。とはいえ、報道が原因で番組がどうこうということはなさそうだ」(テレビ局関係者)

 昨年まで4年連続で年間視聴率3冠王を獲得して来た日テレ。3冠とは、全日(午前6時~午前0時)、プライム(午後7~11時)、ゴールデン(午後7~10時)の全てで視聴率トップを獲得することだが、先月、全日のトップをテレ朝に奪われてしまったのだ。

 テレ朝の勢いからして、年間3冠の座も明け渡すことになりそうだが、それどころか、今年は日テレにとっての“厄年”になりそうだというのだ。

 「4月には朝の情報番組『ZIP!』のメインパーソナリティーを務め、高視聴率番組『ザ!鉄腕!DASH!!』のレギュラーだったTOKIOの元メンバー山口達也さんが、女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検されグループを脱退し、出演番組に多大なる影響が。10月から有働由美子アナウンサーをメインキャスターに据えた『news zero』はリニューアルに失敗。10月期のドラマはまったく振るわず、揚げ句『イッテQ』のやらせ疑惑が浮上した」(芸能記者)

 来年に向けて入念に“厄払い”を済ませた方が良さそうだ。

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