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祝結婚・志田未来の芸歴19年を振り返る

  • 2018年09月15日(土) 13:00:49
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志田未来(25)が、一般男性と入籍したことを発表した。相手の詳細は明かされていないが「古くからの友人」とのことだ。幼少の頃から多くの作品に出演してきた志田未来が、今や25歳の大人であるという事実には驚かされるとともに、時の流れを感じる。6歳で児童劇団に入団したという志田未来は芸歴19年だ。

 志田未来の名前を全国区に知らしめた作品といえば、2005年の『女王の教室』(日本テレビ系)だ。それまでは単発ドラマの幼少期役などが中心で、世間的にはほぼ無名だった。『女王の教室』で志田未来は、天海祐希演じる鬼教師と対峙しながら成長する小学6年生の少女を志田未来は熱演。志田自身も当時、現役の小学6年生だった。

 一躍有名になった志田未来は、2006年10月には『14才の母』(日本テレビ系)で連ドラ初主演。タイトルからもわかるよう、志田未来が演じたのは14歳で妊娠・出産する中学生の役だった。大人びたタイプではなく小柄で童顔の志田未来が、『女王の教室』でランドセルを背負った小学生役を演じたわずか1年後に、今度は思いがけない妊娠に苦悩する中学生に扮するその姿は強烈で、もはや「子役」ではなかった。

 その後も志田未来は、学業と両立しながら多数の作品で活躍。連続ドラマだけでも『わたしたちの教科書』(2007年/フジテレビ系)、『探偵学園Q』(2007年/日本テレビ系)、『正義の味方』(2008年/日本テレビ系)、『小公女セイラ』(2009年/TBS系)、『秘密』(2010年/TBS系)、『信長のシェフ』シリーズ(2013年・2014年/テレビ朝日系)、『まっしろ』(2015年/TBS系)、『ウツボカズラの夢』(2017年/東海テレビ・フジテレビ系)、『伊藤くん A to E』(2017年/TBS系)など多くの仕事を経験してきた。

 また、『借りぐらしのアリエッティ』(2010年)、『風立ちぬ』(2013年)、『クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』(2016年)など、劇場アニメの吹き替えを担当したこともあり、いずれも好評を博した。今年8月には、『14才の母』で父娘を演じた生瀬勝久(57)とともにゲスト声優として出演した『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜』が公開されている。
 子役出身の役者やタレントには、10代に入り学業優先などで芸能活動を引退、あるいは休止・セーブする者もいる。考えてみれば幼少期に習い事のような形で始めた仕事を、将来までずっと続けるという選択は、なかなか不思議なものだ。将来について自らの頭で考えたときに、別の道を選ぶ子役出身者がいるのは当然だろう。しかし志田未来はそのまま女優という仕事に就いた。

 実は志田未来も、小学校卒業を気に引退を考えていたそうだが、小学6年生の時に出演した『女王の教室』が転機となった。その後はほぼコンスタントに活動を続け20代を迎えてえる。本人の意思はもちろん、それだけの実力が彼女にあり、業界としても得がたい女優に成長したからこそだろう。

 近年は折に触れ、結婚願望をほのめかしていた志田未来。プライベートも充実しているようで何よりだ。

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