ニュースヘッドライン

『半分、青い。』草太役・上村海成の独特すぎる個性に注目!

  • 2018年08月12日(日) 11:00:41
  • ブログ

ヒロインの鈴愛(永野芽郁/18)が出産したら、あっという間に5年が経過してまさかの離婚! このところの連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)は展開の早さ自体がネットニュースになるほど、話が一気に進んでいる。それもあってか、再び鈴愛が故郷に戻った岐阜編では、新キャストたちに注目が集まっているようだ。ここではまず8月4日の放送回を振り返ろう。

「カンちゃんをよろしく」という涼次(間宮祥太朗/25)の言葉から、鈴愛は涼次の離婚への決意が揺るがないことを知り、申し出を受け入れる。光江(キムラ緑子/56)たち3オバは、鈴愛とその娘、花野(山崎莉里那)との別れを惜しむ。そして岐阜に着いた鈴愛たちが目にしたのは、なんと実家であるつくし食堂の行列光景。一方、家に舞い戻った鈴愛の姿を見て、楡野家の面々は言葉を失い……という展開だった。

 鈴愛が実家に戻ったことで、再び岐阜に舞台が移った。ここ数年(視聴者的には数週間)で一気に年をとった仙吉役の中村雅俊(67)や、鈴愛の両親を演じる松雪泰子(45)、滝藤賢一(41)といった演技派俳優たちからも目が離せないが、ここはヒロインの弟、草太役の上村海成(21)に注目したい。草太はいつでも冷静沈着で、家族に対して慈愛の心を持つ好青年というキャラクターなのだが、上村は21歳とは思えない落ち着いた雰囲気で見事に演じている。この若さにして“地味ながら独特の存在感”を示している上村は、なかなかの演技派といえるだろう。
■上村海成はただの俳優では終わらない!?

 上村海成はもともと雑誌モデルとしてキャリアをスタートさせたが、近年では広瀬すず(20)主演のヒット映画『ちはやふる-上の句-/-下の句-』(2016年)に出演するなど、役者としても頭角をあらわしつつある。今後の俳優業も期待なのだが、実は上村はインスタグラム職人としてもなかなか面白い存在なのだ。

 あるときは犬のかぶりものをつけたり、青空の写真を背景に「しんどい」と文字を乗せてアップしたり、21歳の誕生日のときには全身を使って“2”と“1”を表現した写真をアップしていた。若手俳優らしく共演者たちと撮影した写真もあるが、上村海成の個性が光るアーティスティックな投稿が多く、見どころだらけなのだ。投稿数こそ多くはないが、宣伝でインスタグラムを使う芸能人が多い中、素朴でファニーな画像ばかりで思わずフォローしたくなる。

 俳優として開花しつつある上村海成だが、インスタグラムを見るとアートやバラエティなど、違うジャンルでの活躍もあるかもしれない。もしかしたら近い将来、上村海成がとんでもない人気タレントに化けるかも!?(朝ドラ批評家・半澤則吉)

▲このページのトップへ戻る

FC2 Blog Ranking