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【フライデー】「eighter!」の絶叫に思わず涙……関ジャニ∞渋谷すばるの“ラストシーン”は、ファンが望んだ光景だった

  • 2018年07月14日(土) 09:00:00
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4月15日にグループ脱退・ジャニーズ事務所退所を発表した、関ジャニ∞渋谷すばる。今年中はジャニーズ事務所に籍を置くということだが、7月15日から始まる関ジャニ∞のコンサートツアー『KANJANI’S EIGHTERTAINMENT GR8EST』に渋谷は参加せず、事実上、このツアーから“6人の関ジャニ∞”としての活動がスタートすることとなる。

 7月に入り、関ジャニ∞が出演しているレギュラー番組では、渋谷最後の出演回が次々に放送されている。ファンにとっては寂しい思いで見守ることになる一方、メンバーや番組スタッフが温かく渋谷を送り出す場面が放送され、大きな感動を呼んでいる。

 まず“渋谷最後の出演回”が放送されたのは、2017年10月から放送が始まった『ペコジャニ∞!』(TBS系)。7月2日の放送は、前半部分が通常放送、後半部分が「Toshl Cafe」というトークを交えたコーナーであった。ヴィジュアル系ロックバンドX JAPANのToshlがカフェを開いたという設定で、店にゲストを招き本音で語り合うという内容。渋谷とToshlが一対一で話している様子は、別室で横山裕・村上信五が見守っていた。

 Toshlが「今、一番感謝したい人」は誰かと問うと、渋谷は迷わず「メンバーは本当に感謝ですね」と返答。「心のつながりみたいのは、今後も何も変わらないと思う」としみじみ語り、渋谷がどれほど関ジャニ∞メンバーを大切に思っているのか、そして彼らの絆がどれほど強いものかがよく伝わる場面であった。

 そして4日深夜は、渋谷が11年間出演し続けてきた関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)が7人最後の出演となった。関ジャニ∞は02年から関西テレビでレギュラー番組を持っていたこともあり、約15年間の映像を振り返りながら、7人だけで懐かしい話に華を咲かせていた。関ジャニ∞と長く関係を築いてきたテレビ局ならではの企画、そして最後はしんみりとした雰囲気で終わらず、渋谷に彼が作ったキャラクターを演じさせるなど、関ジャニ∞らしく“笑い”で番組を終えたのは、非常に『ジャニ勉』らしかったと言えるだろう。

 同じように、関ジャニ∞らしく渋谷を見送ったのは、7日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)。この日の放送では、番組の人気企画「いきなりドッジ」をメンバー7人だけで行った。終始わちゃわちゃとした7人の姿が視聴者を楽しませたかと思いきや、最後は「7人で、歌いたい歌を歌って」という指示が書かれたボールを受け取り、急きょギター1本で歌を披露することに。渋谷の提案で「Heavenly Psycho」(05年、シングル「大阪レイニーブルース」収録)を7人で歌い上げると、渋谷の目にはうっすらと涙が浮かんでいた。

そして7人最後のテレビ出演となったのは、8日に番組初の生放送となった『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。番組後半には、関ジャニ∞と東京スカパラダイスオーケストラの生セッションで「無責任ヒーロー」(08年)、そして「7人で最後に披露したい曲」として、コンサートで歌い続けてきた「大阪ロマネスク」(06年)と、“バンドスタイル”の関ジャニ∞を確立させた「LIFE~目の前の向こうへ~」(10年)を関ジャニ∞だけでセッション。曲の途中、錦戸亮が涙を流して歌えなくなってしまう場面もあったが、7人は最後まで全力でパフォーマンスを繰り広げていた。

 ファンを特に感動させたのは、渋谷が「LIFE~目の前の向こうへ~」の最後に「eighter~!」と絶叫した部分であった。ファンならば周知の通り、「eighter(エイター)」とは関ジャニ∞ファンの愛称であり、この愛称をつけたのは、渋谷である。これまで「関ジャニ∞渋谷すばると番組スタッフ」「関ジャニ∞渋谷すばるとメンバー」の別れが放送されてきたが、最後は「関ジャニ∞渋谷すばると関ジャニ∞ファン」の別れが待っていた。マイクに向かって「eighter」と叫ぶ渋谷の姿は、ファンが1番見たかった「関ジャニ∞渋谷すばる」のラストシーンだっただろう。

 レギュラー番組以外にも、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)、『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)でも“歌い納め”をした、7人の関ジャニ∞。温かく見送られた渋谷と、6人で新しいスタートを切る関ジャニ∞は、これからどんな活躍を「eighter」に見せてくれるのだろうか。

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