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長友佑都、国名を聞いただけで号泣スイッチ入ったブラジルW杯の「屈辱記憶」

  • 2018年07月12日(木) 11:00:35
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サッカー日本代表DF長友佑都が7月6日、自身のツイッターを更新し、ロシアW杯で共闘した西野朗監督の帰国会見での発言に“ツッコミ”を入れている。

 西野監督は会見中、ロシア大会での裏話として、「ある“小さな選手”が1次リーグを突破した翌日のミーティングで『ブラジル』という言葉を言った瞬間に言葉を詰まらせて泣きじゃくった」というエピソードを告白。具体的な名前を明かすことなく、サムライ戦士たちのW杯における強い執念を表すようなひと幕を紹介したが、長友がこれに反応し、〈西野さん、ブラジルW杯経験してる小さな選手って。。笑 バレバレやん。。苦笑〉とツイート。号泣の正体が自分であることを打ち明けている。

「4年前、アルベルト・ザッケローニ率いる“ザックジャパン”で臨んだブラジル大会では、細かなパスをつなぎながら敵陣に侵入するというテクニカルなサッカーを前面に出し、多くのファンが好成績を期待していましたが、結果は1分2敗でグループステージでの敗退となりました。長友は同大会に27歳で参加し、キャリア絶頂期にあったため、その思い入れも強かったはず。今でも、“ブラジル”という単語のみで号泣してしまうほど本人にとっては当時、悔しかった出来事なのでしょう」(スポーツライター)

 しかし、今大会は違った。ベルギー戦での敗北後、何名かの選手が大粒の涙を流す中、長友は悔しがる選手を鼓舞し励ますというベテランとしてのタフさを発揮。本人も「また4年後のW杯出場を目指す」と語っているように、まだまだ上を向く姿勢を崩していない。

 もちろん、ファンもこうした長友の男気を理解しており、「見た目は小さくても、大きな男」「小さなおじさん、代表の左サイドをありがとう」「長友カッコいいなー!」との絶賛がネット上に続出。4年前からはひと回りもふた回りも大きくなったようだ。

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