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布川敏和さんが振り返る「家でのツラい酒でうつ病に…」

  • 2018年04月15日(日) 22:00:59
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1981年「2年B組仙八先生」(TBS)の生徒役でデビュー、翌82年「シブがき隊」のフックンとして活躍した布川敏和さん(52)。その後は俳優、タレントとして人気者になり派手に飲んで遊んでいたが、近況は……。

 ◇  ◇  ◇

 20代は毎日のように飲み歩いていました。ディスコに行って、バーソー(バーボンソーダ)飲んだり、VIPルームでヘネシーをクラッシュアイスで飲むのがはやっていたりしました。

 でも、一番飲んでたのは23歳でグループを解散してから。2年後にオンエアが始まった「刑事貴族」(日本テレビ)で松方弘樹さん、地井武男さん、舘ひろしさん、布施博さん、高樹沙耶チャンらと刑事役で共演した頃ですね。

 松方さんは週1回、セットでの撮影の時にいらっしゃる。すると、布施さんに「これでみんなでやれ」っていって毎週20万円のお小遣いをポンとくれるんです!

 それでボクらは昼飯を食べ、18時に撮影が終わったら布施さん、沙耶チャン、スタッフさんらと一緒に10人弱で飲み屋に毎晩、直行(!)していました。

 翌朝6時に新宿スバルビル前で集合してロケに行くのに、朝5時半ぐらいまで六本木で飲んでました。その頃、「いいちこ」とか麦焼酎をよく見るようになって一晩で1本とか飲んでました。

 むちゃな飲み方もしました。乾杯はスピリタスってウオッカ。アルコール度数98度だから、火がつく。ショットグラスについで火をつけて「乾杯」した後、フッて息で火を消して一気飲みする。喉がカッとくるからすぐに水を飲まないと声が出ない。女の子なら2杯、男でも4杯も飲んだらつぶれちゃいます。

 ドラマの後半、宍戸開クンを連れてスピリタスを飲んだ時、開クン、火を消すのを知らなくて火がついたまま飲んじゃった。そしたら、彼の上半身が青い炎にブワ~ッて包まれちゃって!

 慌ててみんなでおしぼりで叩いて火を消したから無事でしたけど、あれにはビックリしましたねぇ。

 そんなボクも30代になったら落ち着いてきて家で飲むことが増えていきました。

 ツラい酒を飲んだこともあります。2002年に父が、04年に母が、食道がんや糖尿病の合併症で亡くなって。その少し前には次女が先天性の難病をもって生まれ、どうなるかわからないような状態で。

 自分では平気と思っていたけど、精神的にまいってたのかな。家で朝までガンガン飲んでソファで倒れるように寝て……という毎日が続き、ついにはうつ病と診断されてしまいました。もう大丈夫ですけど、気を紛らわそうと飲むのはよくないね。

■一人暮らしが丸2年

 4年前に離婚した頃もね。飲み過ぎて記憶をなくし、オネーチャンをナンパしたりすると怖いからマネジャーを連れて飲むようにしてました(笑い)。今は家で一人だったり、幼馴染みと飲むことが多いですね。今は長男、長女が独立し、家族で住んでた家で一人暮らしです。この3月で丸2年になりました。

 休みの日は1食。朝は愛犬(ダックスフント)の散歩がてらウオーキングを30分してスーパーに食材を買いに行ったら昼の12時ごろになるので、飲み食いを始める。「ザイグル」っていう卓上調理器でタン塩を焼いたり一人鍋でしゃぶしゃぶやったりしながら、まずはビールや発泡酒のロング缶を3本。今はキリンの発泡酒・淡麗グリーンラベルが癖がなくておいしい。喉越しがいいんですよね。

 次に芋焼酎のお湯割りか水割り。赤霧島とか黒白波、ハワイの波花とかね。肉を食べる時は赤ワインのチリカベ(チリのカベルネ・ソーヴィニヨン)に氷を入れて。チリカベはどんなに安くても外れがない。フルボディーじゃないから飲みやすいのに深みもある。サンライズ、自転車のラベルのコノスル、ペンギンラベルのリトル・ペンギンピノ・ノワールがうまいね。

 ダラダラ飲み食いしてると夕方5時にはすっかり出来上がって。弱くなってきました。転んじゃうことも。この前はホテルのパーティーで飲んだ後、ちょっとした段差に気づかなくて、転んで膝をぶつけて血だらけに!

 家で飲むほうが安心ですね(笑い)。

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