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中川大志、若いパパに憧れ「10年後は子どもが1人くらいいたらいいな」

  • 2018年03月11日(日) 20:00:50
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「ドラムは習っていたことがあったんですが、ジャズの音楽は全くの未経験で。クランクインの10か月くらい前から、ジャズ特有のスティックの持ち方や叩き方など基礎的な部分から猛練習しました!」

<写真>流し目&全身カットあります

 映画『坂道のアポロン』で、不良として恐れられているが実はジャズを心から愛する不器用な少年・川渕千太郎を演じる中川大志(19)。本作は東京からの転校生・西見薫(知念侑李)が千太郎の叩くドラムに魅せられ、音楽を通して互いに心を通わせていく物語だ。

「クランクイン直前まで、別々に楽器の練習をしていたので“知念くんはもうその曲、仕上がりそうだよ”ってプロデューサーさんから聞いて“やばいやばい!”って焦ったりして(笑)」

 撮影はほとんど長崎・佐世保で行われたが、

「食べ物がとにかく美味しいんです! お肉も、お魚も佐世保バーガーも、食べるもの全部。知念くんと5日間連続で焼き肉屋さんに行ったことも(笑)。地元の方に紹介していただいて、趣味の釣りも満喫したり、自分にとって“第2の地元”のような感覚でした」

 家族愛も大きなテーマとなっているが、大志くんの家族は……?

「それがですね……めちゃくちゃ仲いいんですよ! 親子ゲンカもほとんどしたことないんじゃないかな? 父親とは一緒にドライブや温泉に行ったりして。母親とも去年のクリスマスに一緒に駄菓子屋さんに行ったりするくらい(笑)」
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自分の10年前と10年後

 ストーリーは現在の千太郎たちの10年前のお話がメインだけど、自身の10年前を振り返ると、

「2008年は、初めてミュージカルをやらせていただいたときですね。ダンスを3歳からずっとやっていて、その先生のつながりで出させていただいて。まだ事務所にも入っていませんでしたが“お芝居って楽しいな”っていう感情が芽生えはじめたときでした」

 逆に、自分の10年後って想像できる?

「10年後は29歳ですもんね。結婚して、子どもが1人くらいいたらいいな~って。結婚願望があるというよりも、子どもが好きなんです。若いパパになりたいなっていう憧れがあるので。でも、実際どうなっているかなんてわかんないですね(笑)」

 仕事のとき気をつけていることは?

「スタッフの方々のお名前をなるべく早く覚えるようにしています。“あの”とか“すいません”って呼ばれるより、名前を呼んでもらえたほうが、自分だったらうれしいなって思っているので」

 “素”の大志くんってどんな人?

「マイペースで優柔不断です。人見知りはするんですけど、同時に人懐っこい部分もあるので1回、心を開くとすごくベタベタしちゃいます(笑)」

 まだ19歳。これからの長い人生で目指すものは、

「今までやったことのない役などにたくさん挑戦していきたいですね。年齢を重ねていくうちに、できるようになっていく役もあれば、できなくなる役もあると思うので。常に、お客さんを驚かせたい、新しいものを届けたいなと。だから、“やりたい!”と思うことには、余計なことは考えず、恐れず、型にはまらないよう、どんどんチャレンジしていきたいですね」

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