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「ゆづ」の靴に1億円超! 慈善オークションに出した「恵俊彰」の商品がセコすぎる

  • 2018年03月11日(日) 10:00:57
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ゆづの靴、果たしていくらになるのか? 「ヤフオク!」に出品された、フィギュアの羽生結弦選手(23)のサイン入りスケート靴に、一時、1億3000万円の値がついた。3月11日が近づくと、様々な被災地支援のチャリティオークションが開催されるが、こちらもその一環。

 現在、チャリティオークションには様々な有名人が、どしどし出品中だ。

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 高騰を続ける羽生選手のスケート靴に、主催の一般社団法人ウェブベルマーク協会は、以下のようなお詫びを掲載している。

《事務局にご連絡がない高額な入札がまだ相次いでおり、再び出分を停止、再出品させていただきました。ご連絡をいただいた方には大変申し訳ございません》

 そして50万円以上の入札に際し、必ず名前、住所、電話番号、メールアドレスなどを連絡した上で、入札してくれとお願いしている。

 しかし、1度目は3500万円を突破したものの、匿名入札が多く中止に。さらに2度目は1億3000万円を突破したが、また中止。3月10日現在、3度目の入札が行われている。

 フィギュアスケート男子シングルで66年ぶりに五輪連覇を成し遂げた羽生選手の靴……ファンには堪らないし、価値の高さもわかる。昨年2016年のオークションにもスケート靴は出品されているが、この時は340万円台だった。五輪連覇で前回よりも価値が高まるのは理解できるが、さすがに1億円はイタズラだろう。

 ちなみに彼が出品したオークションは、東日本大震災の復興支援企画の一環としてウェブベルマーク協会が東北の被災地支援に特化したベルマーク運動として運営されている。その売り上げはベルマーク教育助成財団に助成金として送られ、財団が行う東日本大震災の被災校支援に活用されている。
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森高千里のギター、大谷翔平のTシャツ

 ちなみにウェブベルマーク協会がこれまでオークションでどれくらい集めたかといえば、

 14年は212万円。

 15年は958万円。

 16年は727万円。

 17年は1217万円であるから、今年の羽生選手への入札がいかに高いかがわかる。

 そして“被災地チャリティ”で検索すると、羽生選手のみならず各界からの有名人も様々な出品をしているのだ。

 高値順にいくつか挙げてみると(3月10日2時30分現在)、

 最高値はもちろん「羽生弓弦選手 の、直筆サイン入りスケート靴(エッジなし)」で657万1000円。

 2位が「森高千里さん使用ハードケース入りアコースティックギター※直筆サイン入り」で88万9888円。羽生選手には及ばずとも、十分なお値段。こちらは「公益財団法人鎮守の森のプロジェクト」に寄付され、東北に防災林を作るための苗木を購入する資金に充てられる。

 3位が「モーニング娘。'18直筆サイン入りベンチコート」で57万円。

 4位が「四代目 市川猿之助さん襲名披露狂言(黒塚・四ノ切)押隈大谷翔平 サイン入りTシャツ」で40万3000円。こちらは東日本大震災被災児童自立支援活動に充てられる。

 5位が「五代目 坂東玉三郎丈 押隈鈴木明子さん 直筆サイン入り オリジナルトートバッグ」で20万4000円。

 といった具合に並ぶ。ちなみに3位から5位は森高と同様に「鎮守の森プロジェクト」のチャリティオークションに出品されている。ちなみに「鎮守の森プロジェクト」の理事長でもある細川護煕元首相の愛用腕時計(タグ・ホイヤー)に19万4000円。新品なら20万円は下らない商品なので、細川元首相のものでなくとも価値はありそうだ。

 他にも「大谷翔平 サイン入りTシャツ」(20万円)、「松井秀喜 サイン入り野球バット」(15万6000円)、「生涯情熱」と書かれた長渕剛のサイン色紙(9万6000円)は、東日本大震災被災児童自立支援活動に使われる。

“バイプレーヤー”の光石研が愛用していたメガネ(5万2000円)は、九州男児でもあるため「FOR KUMAMOTO PROJECT」に賛同して熊本のために――。


5年前に出した自著でチャリティ

 様々な被災地チャリティがある中で、なかなか値段の上がらないものも――。

 TOKYO FMをはじめとするJFN(全国FM放送協議会)加盟38社のFMラジオ局の「JFNアースコンシャス基金」を通じて「鎮守の森のプロジェクト」を支援するチャリティには、全国放送されている同局の「SCHOOL OF LOCK!」のパーソナリティ、“とーやま校長”ことお笑いタレントの遠山大輔(グランジ)と、“あしざわ教頭”こと同じくお笑いタレントの芦沢ムネト(パップコーン)から、南三陸のお土産(石けんとサイン入りクリアファイル)が出品されるも、これが2200円。

 同様にJFN絡みで出品したのが、TBS「ひるおび」で昼の顔を務める恵俊彰(53)。なにを出したかといえば、自身が書いた著書「親父の役目 四人目が生まれて思うこと」(マガジンハウス)で、これにサインを入れた1冊。定価は1300円(税抜き)だが、新刊かと思えば5年も前に書いたもの。いまとなっては古本屋に売ったら10円にもなるかどうか(Amazonの中古だと送料別で1円)という代物。オークション価格は、現在のところ1900円。

「値段が上がらなければダメというわけではありませんが、被災地の支援に充てられるチャリティですからね。ましてや、昼のワイドショーでは、様々な意見も投げかける恵さんですし、昨年は3億円といわれる豪邸を建てたとも報じられた一流タレントにしては、ちょっとセコい感じがしますね」(芸能記者)

 テレビ局関係者は、

「ホンジャマカというお笑いコンビのメンバーということが忘れられるほど、恵さんはTBSの昼の顔を長年務め、かつての色物の過去を払拭してきました。それだけに仕事熱心で、TBSのスタッフにも評判は悪くない。ただ、下積みが意外に長い苦労人でもありますから、金には細かいところもあるんですよ。以前、爆笑問題の太田光が『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)で、女子アナの誕生日にケーキをプレゼントしなかったという話に『やっぱりセコイなぁ、ひるおび! は。恵はな』と言っていたことがありましたけどね」

 震災を偲ぶ報道もあるであろう「ひるおび!」。MCとしてそれっぽいことを話すためにも、もうちょっとマシなものを出品したほうがいいかも? 

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