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沢口靖子「込み上げてくるものが…」『科捜研の女』放送200回

  • 2018年02月12日(月) 11:00:22
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女優の沢口靖子と俳優の内藤剛志がこのほど、東映京都撮影所で、3月15日の放送で200回を達成するテレビ朝日系ドラマ『科捜研の女』(毎週木曜20:00~)の取材に応じ、偉業達成の喜びを語った。

京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口)を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが、専門技術を武器に事件の解明に挑む姿を描く同作は、1999年10月にスタートし、現在「sesaon 17」に突入。現在続いている連続ドラマの最長記録をし、ついに放送200回に到達する。

沢口は「台本の表紙にあった『放送通算200話』という文字を見て思わず込み上げてくるものがありました。『科捜研の女』に出会ったのは私が30代半ばのころ。こんなにも息の長い作品になったこと、視聴者の皆さまに愛される作品になったことに本当に感謝しています」とコメント。

一方の内藤は「僕は200種類のドラマをやってきたという感じがします。というのもマリコが科学を駆使して、それぞれ違う解き方で事件を解決しているから。いわゆるシンプルな刑事ものではないんです。200の事件を200の科学で解き明かす、というのは他の追従を許さないところでもあると思います。だから単なる回数ではなく、種類だと思うんですね」と、その重みを語った。

その200回目の放火と思われる火災の真相をマリコが科学捜査で解き明かしていくストーリーだが、それに加え、真実を解き明かそうと昼夜関係なく行動し、寝食を忘れて仕事に打ち込む科捜研や捜査一課の"働き過ぎ"を問いかける要素も。

沢口は「マリコも土門刑事(内藤)も同じだと思うのですが、こうしたいという思いがあると、時間は関係なくなってしまうと思うのです。だから本人たちに"被害者意識"はないのではないでしょうか。ただ、それによって振り回されたり、被害を被ってしまう人もいるとは思います。今回、マリコは罪悪感を抱いて申し訳ないという気持ちになります。シリーズの中で初めてハッとするシーンでしたね」と予告している。

ゲストには、2013年のクリスマススペシャル以来の出演となる、芝監察官役の戸田菜穂をはじめ、足立梨花、升毅、宮地雅子、深水元基らが登場する。

なお、放送200回を記念して、2月15日から番組公式サイトで「ファンの皆様が選ぶ もう一度見たい!『科捜研の女』名作エピソード・人気投票」を実施。番組スタッフが厳選した30エピソードからベスト10を人気投票で決定し、投票上位のエピソードは、3月上旬からテレビ朝日(関東ローカル)で放送される予定だ。

●『科捜研の女』視聴率データ(2018年2月9日現在、全195回/ビデオリサーチ調べ・関東地区)

・全195回平均視聴率:12.3%

・歴代最高視聴率 17.1%

 →2008年6月12日放送、シーズン8第8話

 →2011年10月20日放送、シーズン11第1話SP

・「シーズン17」平均視聴率 12.0%

・「シーズン17」最高視聴率 13.1%(2017年11月23日放送、第6話)

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