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恐喝未遂で逮捕 自称“六本木のカリスマ”TOMOROの裏の顔

  • 2018年01月14日(日) 22:00:15
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「六本木のカリスマ」などと称し、タレントTOMOROとしても活動。芸能プロ経営など自称実業家の向井朋郎(31)ら男6人が恐喝未遂と強要の疑いで警視庁麻布署に逮捕された事件は、あらためて芸能界のデタラメさを露呈させた。

 報道などによると、向井容疑者は六本木のキャバクラの経営者(42)に「1200万円借りているよな」などと因縁をつけ、「返さないとどうなるか分かっているんだろうな」と脅すなどしていた。

 向井容疑者は六本木ヒルズに事務所を構える「ヒルズ族」として、TBS系「サンデー・ジャポン」、テレビ朝日系「お願い!ランキング」、MX「バラいろダンディ」などに出演。エイベックス松浦勝人社長や俳優竹内力らとの写真をツイッターにアップしたり、河村隆一やISSAの関係者とつるみ、幅広く事業を展開していたというのだ。ある芸能関係者はこう言う。

「向井容疑者の実像を知る者は『フェイク野郎』と呼んでいました。ヒルズに事務所といっても第三者名義の格安な共同オフィス。タワーマンションでの画像は知人宅、高級車も借りもの。半グレの連中とつるんでの悪行で知れ渡っていました。タレント活動というのか分からないが、向井容疑者らの開くライブイベントで、『KING TOMORO』などと称してラップをやっているのを見たことがあります。イベントのトリで登場すると、子分のようなDJやガールズバー経営者らが日の丸ののぼりを振り始めたんです。そして『TOMORO最高、日本一』などと叫び、観客にも同調するようにあおっていた。いかがわしい新興宗教のようなノリでしたね。その主たる事業はクラブなどで開くイベントで、大物ゲストの登場をうたいながらぜんぜん出演しないので客やスポンサーを激怒させるといったトラブルがあったと聞いています」

■芸能関係者をVIP席で接待

 どうしてそんな輩が芸能人と交流したり、テレビに出たりすることができたのか。

「イベントでの接待の影響は大きいかも知れません。クラブでのイベントでミスコンを開催したりして、飲食店経営者や芸能関係者らをVIP席に招いて、女の子に接待させるんです。たとえばミスコンの選考材料として、女の子がVIP席での振る舞いでポイントを取得できるようにすれば、必要以上にベタベタすることになる。そういう女の子を子分に経営させているガールズバーやクラブに流したりしていた。向井容疑者はブローカー、女衒に近いかもしれません」(前出の関係者)

 最近の六本木にはこうした輩が跋扈しているという。そうした人物が平気でテレビに出演するのだから、お墨付きを与えた番組は罪深いし、芸能界の闇は深い。

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