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KAT-TUN復活公演をめぐりファンが対立「ハイフン以外は応募するな」に疑問の声も

  • 2018年01月12日(金) 12:00:59
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2017年12月31日から18年1月1日にかけてフジテレビ系で放送された『ジャニーズカウントダウン2017-2018』にて、“充電期間”を終えて活動再開することを発表したKAT-TUN。今年4月20~22日に東京ドームでコンサートを行うことも発表され、会場にいたファン、そしてネット上は歓喜の声であふれていた。

 しかし、喜んでばかりもいられないのがジャニーズファン。コンサート会場に入るためには、まずチケットを入手しなくてはならない。通常、ジャニーズアイドルが出演するコンサートや舞台公演は、ファンクラブ会員になると先行申し込みができる。そのため、一般申し込みよりも格段にチケットの確保がしやすい。とはいえ、現在最もファンクラブ会員数が多い嵐は約200万人、KAT-TUNも20万人近い会員数がおり、応募者の中から抽選されることがほとんど。容易にチケットが当選するとは言い難いのが現状だ。

 KAT-TUNファンは公式アナウンス前にもかかわらず、早速チケットが当選するかどうかで気を揉んでいる様子。ただでさえ当選しにくいチケットな上に、KAT-TUN活動再開1発目のコンサートということで、応募が殺到すると予想しているようなのだ。そのため、ネット上では「KATーTUNファン以外の方にお願いです。私たちは約2年間KAT-TUNを待っていました。今回のコンサートは私たちを優先にしてください」「復活1発目は会場のお客さん全員hyphenじゃないと意味ない。それぐらいわかってください」など、「KAT-TUNのファン以外はコンサートチケットの申し込みすら許さない」という意見も見受けられる。コンサートにはジャニーズJr.がバックダンサーを務めることも多いが、彼らのファンに申し込みをしないよう訴えるKAT-TUNファンもいる。

 その一方、「申し込み数が増えないと追加公演もないし、ツアーだって行われないかもしれない。常に新規ファンを増やすことも大事」「誰がどこのコンサートに行こうと自由でしょ。いちファンが口を出すことじゃない」といった声もあり、ファン同士意見が対立している様子が見て取れる。

 実はこの問題、昨年行われたKAT-TUN亀梨和也のソロツアー『KAT-TUN KAZUYA KAMENASHI CONCERT TOUR 2017 The一~Follow me~』でも、今回と同じようにファンの間で議論が交わされていた。『Follow me』にはJr.内ユニット「宇宙Six」のメンバーがバックダンサーとして帯同していたのだが、亀梨のファンから「ソロコンにJr.ファンがくるのは不愉快」といった声が上がっていた。これは、あるJr.ファンが「亀梨くんに興味がなさすぎて(コンサートに)行くのだるい」などとTwitterに投稿したこともきっかけではあったが、少なくとも「メイン出演者以外のファンが会場に来ること」に不快感を覚えるファンが一定数いることは間違いないだろう。

 ファンはかなり気を揉んでいるが、案外チケットは激戦にならないかもしれない。というのも、充電期間前の16年4月3日~5月1日に行われたコンサートツアー『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR “10Ks!”』は、元メンバーの田口淳之介脱退後初の3人体制、さらにデビュー10周年という節目に行われたコンサートであったが、チケット売買サイトでは定価以下で売りさばかれているような状態で、実質、チケットは余っていたのだ。KAT-TUN以外のファンが応募を控えるような事態になれば、同じことが起こっても不思議ではない。ファンは一体、どういった選択をするべきなのだろうか。

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