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「十分ダメだと思う」フランス人女優の“過度なセクハラ告発”非難に指摘

  • 2018年01月12日(金) 10:00:30
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10日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で、ラッパーの宇多丸が、フランス人女優らのセクハラ告発非難を指摘した。

番組では、「仏女優 過度なセクハラ告発を非難」と題した毎日新聞の記事を紹介。記事によると、女優のカトリーヌ・ドヌーブは女性作家ら100名とともに公開書簡を発表したという。

ドヌーブらは、世界各地で相次ぐセクハラ告発をめぐり「性暴力は犯罪だが、誰かを口説こうとする行為は犯罪ではない」と男性側を擁護。「誰かの膝に触ったり、一方的にキスをしようとしたりしただけで職を失い、即刻罰せられている」とつづり、男性が不当に名誉を傷つけられていると主張した。

この内容に、宇多丸は「ドヌーブさん、『一方的にキスをしようとしたりした』だけで、結構十分ダメだと思うんですけど!」とツッコミを入れ、スタジオの笑いを誘う。

続けて、ドヌーブらの主張に「言わんとしていることも分かる」と理解を示す。だが、今回のセクハラ告発の発端になった映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタイン氏は「(米映画界の)超権力者で、ガッツリ脅しもしてるし」「それを見て見ぬふりをしてた人も結構いる」と指摘し、権力者が女性に強要したことが問題だと語っていた。

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