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そして誰もいなくなる? 吉田明世アナは妊娠、笹川友里アナは結婚……TBSが究極の人材不足に突入へ!

  • 2017年12月08日(金) 12:00:56
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TBSが究極の人材不足に突入しそうな雲行きになってきた。働き盛りの若手・中堅の女子アナの妊娠・出産、結婚、退職が相次いでいるからだ。

 まず、同局の人気ナンバー1といえる吉田明世アナ。去る10月29日の『サンデー・ジャポン』生放送中に体調不良を訴え、途中退席していたが、12月3日の同番組の放送中に再び同じ理由で退席した。同日、自身のインスタグラム、ツイッターで、貧血による体調不良が原因で、第1子を妊娠していることを発表。2日間の休養を取って、5日の『ビビット』で仕事復帰し、予定日は春以降であると明かした。吉田アナは当面仕事を続ける意向だが、来年初めには産休に入るため、TBSは貴重な戦力を一時的に失ってしまうことになる。

 吉田アナは、帯番組の『ビビット』をはじめ、『サンデー・ジャポン』『爆報! THE フライデー』『トコトン掘り下げ隊!生き物にサンキュー!!』『有田哲平の夢なら醒めないで』、TBSラジオ『たまむすび』と6本の担当番組を抱え、過酷労働を強いられてきた。10月29日に最初の体調不良を起こしてからは、『ビビット』の出演が帯から水~金曜に軽減されたが、ハードワークであることに変わりはない。

 吉田アナの途中退席をきっかけに、一部の人気アナウンサーに仕事が集中している点が問題視された。この件について、TBS・武田信二社長は、11月29日の定例会見で「働き方改革を行っていて、徐々に成果は出ている。吉田アナの件をきっかけに現場には改善を要請している」と語ったが、果たしてどうなることやら。

「フリーになる前の加藤綾子アナ(元フジテレビ)がそうであったように、民放の場合どの局でも、視聴率を考慮すると人気アナに仕事が集中し、不人気アナは閑職に追いやられるのが常。ハッキリ言って、人気のないアナウンサーに大事な番組は任せられませんよ。従って、ある程度は調整できても、人気アナがハードワークになってしまうのは避けられないでしょう。それがイヤなら、フリーになるしかありません」(テレビ制作関係者)

 TBSにとって、もうひとつ心配のタネなのが、新婚の笹川友里アナの存在だ。笹川アナは2013年に情報制作局に配属され、“美人すぎるAD”と話題になり、翌14年にはアナウンス部へ異動。同局きっての美貌で、男性視聴者からの人気が急上昇し、吉田アナに続く人気女子アナに成長。現在は『はやドキ!』『王様のブランチ』などを担当しているが、1日に、08年北京、12年ロンドン両五輪のフェンシング銀メダリストで、現・日本フェンシング協会会長の太田雄貴氏と入籍。本人は仕事を続ける意向を示しているが、結婚したとなると、それこそ、いつ妊娠するかわからないだろう。

 昨年来、TBSでは小林悠アナ、久保田智子アナ、佐藤渚アナが退職。新婚の加藤シルビアアナ、林みなほアナは出産を経て、育休中。吉田アナのみならず、11月には小倉弘子アナも第3子を妊娠中であることを発表した。

 14年9月に田中みな実アナ、15年6月に枡田絵理奈アナが退職して以降、TBSには“エース”と呼べるような女子アナがいなかった。毎年12月に発表されている「好きな女性アナウンサーランキング」(オリコン調べ)では、3年連続、TBSからトップ10入りはない。そんな中、吉田アナが奮闘してきたが、来年早々には休暇に入る。

 14年以降、女子アナの採用に力を入れてきたTBSでは、笹川アナをADから転身させたのをはじめ、ルックス重視で宇垣美里アナ、皆川玲奈アナ、宇内梨沙アナ、上村彩子アナ、伊東楓アナ、日々麻音子アナ、山本恵里伽アナ、山本里菜アナ、山形純菜アナを採用したが、なかなか育っていないのが現状。彼女らが人気アナウンサーに成長するまでに、「そして誰もいなくなった」状態になりかねない。

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