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山田涼介『鋼の錬金術師』1位獲得も……「気持ち悪い」「特典狙いでも後悔」と原作ファン拒絶

  • 2017年12月06日(水) 13:00:57
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 12月4日、興行通信社による全国週末興行成績が発表され、Hey!Say!JUMPの山田涼介が主演を務める映画『鋼の錬金術師』が初登場1位に輝いたことがわかった。2億円を超える興行収入を稼ぎ出したものの、映画レビューは「キャラクターが原作の設定と違いすぎて、始終違和感がありました」「どのシーンを見てもワクワクしなかった」と大荒れしている。
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 “映画の日”である1日に公開された同作は、荒川弘の同名人気コミックを実写化した作品。山田以外にも、本田翼やディーン・フジオカ、佐藤隆太、大泉洋、松雪泰子など豪華キャストが集結し、世界190カ国以上での公開が決まるなど、公開前から話題になっていた。

「同作は、土日の2日間で動員19万1,200人、興収2億6400万円を記録する好調なスタートを切りました。入場者特典として、荒川が7年ぶりに新作エピソードを描いた『鋼の錬金術師』0巻がプレゼントされるとあって、劇場に足を運ぶ原作ファンも多かったようです。しかし、肝心な映画の内容には『特典の0巻が欲しくて見に行ったけど、やっぱり「う~ん」って感じ』『0巻につられて見に行ったことを後悔した』『決して原作主義ではないんだけど、心に何も残らなかったなぁ』『とにかく終始違和感だらけで、気持ち悪い作品でした』などの酷評が続出しています」(芸能ライター)

 今週のランキングで初登場2位になった、映画『探偵はBARにいる3』の興収1億4900万円に大きく差をつけた『鋼の錬金術師』。しかし、ほかの大人気コミック実写化作品と比べると、少し寂しい結果になってしまったようだ。

「2016年3月に公開された、同じく山田が主演の映画『暗殺教室 卒業編』も初登場1位を記録。オープニング2日間で動員およそ54万5,000人、興収およそ6億4000万円を稼ぎ出す大ヒットになりました。この数字と比べると『鋼の錬金術師』の成績は興収比41.3%ほど。どちらも人気コミックを実写化した作品でしたが、数字に大きく差が出てしまったようです。また、今年7月に公開された映画『銀魂』はオープニング2日間で動員39万2,800人、興収5億4100万を上げていました。漫画『鋼の錬金術師』はコミック全27巻で7000万部を越える大ヒット作のうえ、0巻プレゼントという“特典商法”を使ったにもかかわらず、成績は伸び悩んでしまったようです」(同)

 同作で“ラスト”役を務めた松雪には「美しくエロく、迫力が有りながら儚さも感じられ、目が釘付けでした」「松雪さんのフェロモンばかり目立った」と絶賛の声が上がっている。12月23日からは入場者特典第2弾として「2018年版ポスターカレンダー」が配布されるようだが、数字を伸ばすことはできるのだろうか。

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