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最年長力士・安美錦 引退を止めた愛娘の絵

  • 2017年12月06日(水) 11:00:28
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5日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、最年長力士・安美錦が引退をやめた理由が紹介された。

番組では「ケガや病から努力の復活を遂げた力士たち」を特集し、相撲芸人のキンボシ・西田淳裕が解説した。その中で、20世紀最後の関取と称して、39歳の安美錦を取り上げた。

安美錦は、2000年のデビューで敢闘賞を受賞して話題になり、2015年からは幕内最年長として人気を博す。しかし昨年、左アキレス腱断裂に見舞われ、2場所連続の休場で幕内から十両に陥落する。当時37歳だったこともあり、周囲から引退がささやかれた。

そんなとき、娘から絵をもらう。絵の中の安美錦には、まげが描かれていた。これを見て安美錦は、娘にとっての父は力士なのだと思い知り、「まだまだ現役でいなきゃダメだ」と奮い立ったそうだ。

こうして今年11月、安美錦は幕内に復帰し、7勝7敗で最終戦を迎えた結果、勝利。見事勝ち越すことができ、17年ぶりに敢闘賞を受賞した。

安美錦は今後について「結びで相撲を取っている姿を家族に見せてやりたい」「それが俺を支えてくれている家族へのお返し」「力が出る限りやりたいと思います」と語っているとのことだ。

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