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もう一つのM-1?とろサーモン“以外で”視聴者が注目したものとは

  • 2017年12月05日(火) 20:00:58
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今年もM-1グランプリが開催され、とろサーモンの優勝という形で幕を閉じた。とろサーモンには、優勝後から仕事のオファーが殺到し、歓喜から一夜明けた4日は、朝から番組に出ずっぱりだった。

 しかし、とろサーモンが注目される一方で、思わぬ形で注目を浴びてしまった者たちもいる。

 まず、とろサーモンよりネットを騒がせてしまったのは、MCの上戸彩が着ていたワンピースだ。上戸のワンピースが画面に映し出されるや否や、ツイッターでは「かわいい!」と話題になっていた。

 このワンピースは、グッチの2016年シーズンのもので、ネットでは、そのデザイン違いの商品が4日午前現在、59万9800円で販売されている。それもあってか、M-1の最高視聴率は、最終決戦を終えて結果発表に移る前の上戸の「発表は…今年もCMの後でーす」というフレーズの場面だった。関東で21.7%、関西で34.6%を記録している。

 また、審査員の上沼恵美子の毒舌にも注目が集まる。もともと毒舌を売りとしている上沼だが、この日は6組目に登場したマヂカルラブリーに対して、「好みでない」「よう決勝残ったな」などと厳しい一言。こちらは逆にネット上で、「パワハラ」「言葉選びが酷い」などと上沼に対する批判が相次いでいた。

 しかし、マヂカルラブリーのボケ担当・野田は「あんなに怒られたのは、小学生以来。来年は上沼さんを笑わす1年にしたい」と前を向く。上沼も「好感度を上げようと思ったら審査員もいい点をあげられる。でも、私も本気で挑んでいる」とM-1にかける思いを話していた。

 そして、番組終了後に世間をほっこりとさせてくれたのが、13年ぶりに審査員を務めた春風亭小朝だ。小朝はCM中など、OAされない場面での、とろサーモン・久保田のお客さんに対する態度をブログで評価。「決勝が終わった後に、深々と頭を下げていた」と裏エピソードを披露した。

 とにかく、今年もさまざまなドラマがあったM-1の舞台。その熱は放送から一夜経っても冷めそうもない。

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