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3位はブラマヨ!「M-1王者で好きなコンビ」第1位は?

  • 2017年12月04日(月) 22:00:42
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年末が近づくと、テレビでは毎週のドラマなどレギュラー番組がひと区切りつき、特別番組の放送が増える。そんな特別番組の中でも人気なのが、『M-1グランプリ』ではないだろうか。今年は、12月3日に決勝戦の生放送が予定されており、“かまいたち”“和牛”“ジャルジャル”“とろサーモン”など計9組が出場する。これに、当日発表される敗者復活コンビを含めた、合計10組がしのぎを削る。

 『M-1グランプリ』には、毎年多くのお笑いコンビやグループが参加するが、優勝すればトロフィーだけではなく、賞金1000万円をはじめ、数々の副賞がもらえる。優勝すればもちろん知名度もグッと上がり、テレビ番組のオファーも増えるため、これまでの歴代チャンプは、現在もテレビで活躍している姿を見ることができる。今回は、全国の10~50代の男女計100名を対象に「歴代M-1王者で最も好きなコンビ」を聞いてみた。さて、チャンプに輝いたのはどのコンビ?

 まず第3位(10%)にランクインしたのは、ボケ担当の吉田敬(44)とツッコミ担当の小杉竜一(44)のコンビ“ブラックマヨネーズ”。2005年の優勝者で、3378組の中から勝ち抜いた。

 ブラマヨはコンビ結成が1998年。軽快なしゃべくり漫才が特徴で、選んだ理由にも「ボケ、ツッコミが絶妙」(50代/男性)、「お互いのやりとりが面白い」(20代/女性)など、しゃべりへの評価が目立った。テレビのレギュラー番組も多数あり、お茶の間でもおなじみのコンビとして、その地位を確立している。

 そして第2位(23%)になったのは“中川家”。兄の中川剛(46)と、弟の中川礼二(45)によるコンビだ。92年にコンビを結成すると、96年には『第17回ABCお笑い新人グランプリ』最優秀新人賞を受賞。2001年の『M-1グランプリ』初代王者としても知られている。

■中川家は正統派の漫才が評価高し! 礼二は電車好きとしても有名で、車掌や運転士、新幹線のトイレの水の流れる音など、細かい描写が人気。剛も犬の鳴き声、緊急車両のサイレンなどマニアックな持ちネタが多数ある。漫才では正統派で高い技術に裏打ちされており、玄人にも好まれている。選んだ理由には「ネタが面白い」(40代/女性)、「漫才のテンポが非常に良い」(50代/男性)、「落ち着いてネタが見られる」(10代/女性)など、実力を評価する声が多いのも納得だ。
 そして、ダントツの第1位(26%)は、07年に優勝した“サンドウィッチマン”だった。ツッコミ担当の伊達みきお(43)とボケ担当の富澤たけし(43)は、仙台商業高等学校の同級生でラグビー部で知り合った。高校卒業後は別々の道を進んでいたが、伊達とのコンビ結成を熱望していた富沢が、すでに福祉関係の仕事に就いていた伊達を口説き続け、1998年に念願がかなってコンビを結成。ちなみに優勝した2007年の『M-1グランプリ』には4239組が参加、同コンビは敗者復活から頂点を極めたことも話題になった。

「ネタがシンプルでわかりやすく面白い」(20代/男性)、「すべて面白い」(30代/男性)、「安定感がある」(50代/女性)と、幅広い世代から支持され、「外見は怖そう。でも優しい」(30代/女性)など、ネタだけでなく、人柄を評価されていたのも印象的だった。

『M-1』で優勝することは難しいが、その後で人気を維持し続けることは、さらに難しい。これからの彼らの活躍にも、さらに注目したい。

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