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黒木華が栞子役、映画『ビブリア古書堂』に高まる期待

  • 2017年11月14日(火) 21:00:35
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三上延氏の人気小説『ビブリア古書堂の事件手帖』(KADOKAWA)が、黒木華(27)と野村周平(24)のW主演で実写映画化されることが分かった。今回のキャスティングに、ファンの期待が高まっているようだ。

 同映画の原作は、累計640万部を超える大ヒットミステリー小説。鎌倉の古書店「ビブリア古書堂」を舞台に、店に持ち込まれた古書の謎を解き明かしていくというストーリーだ。黒木は、ビブリア古書堂の女店主、篠川栞子を演じ、活字恐怖症の青年、五浦大輔を野村が演じる。

 以前から原作のファンだったという黒木は、「栞子さんのビジュアルが強く印象に残っていて、そこがプレッシャーでもありましたが、ぼそぼそしゃべるところだったり、人の目をぱっと見られないところだったり、雰囲気を近づけられるよう意識しました」と公式サイトにコメント。野村は「過去の経験から本が読めなくなった青年を演じていますが、僕も活字に少し苦手意識があったりするので」と、役柄との共通点を明かした。

『ビブリア古書堂の事件手帖』といえば、2013年にもフジテレビの“月9”枠でテレビドラマ化。このとき栞子役は、剛力彩芽(25)が演じている。

 今回発表された実写映画版のキャストは、原作ファンにも好評のようだ。ネットには「黒木華の雰囲気、めちゃくちゃ合ってる」「前回よりも原作に近づいた」「ドラマ版は何か違ったけど、こっちは良さそう」「ドラマは残念だったけど、これなら見たい」と、期待を寄せるコメントが相次いだ。

「『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズの小説の表紙には、黒髪ロングでメガネが似合う清楚系美女が描かれています。栞子といえば、原作ファンにはそのイメージが強いのですが、ドラマ版ではショートカットの剛力が起用されて、これが大不評だったんです。それもあってか、視聴率も低迷していましたね」(芸能誌ライター)

 映画公式サイトで公開されたイメージショットでは、黒木華が黒髪ロングでメガネをかけた栞子の姿を披露している。原作ファンの想像通りの栞子が見られるのか、公開を楽しみに待ちたい。

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