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SMAPファンが怒り心頭?フジテレビで「72時間テレビは話題にならず」の虚偽発言

  • 2017年11月14日(火) 12:00:59
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11月12日放送のバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)にて、稲垣吾郎(43)・草なぎ剛(43)・香取慎吾(40)が出演した『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日放送、インターネットテレビ「AbemaTV」)の話題があったのだが、その内容にSMAPファンから驚きと失望の声が続出している。

『ワイドナショー』では、レギュラー出演者のお笑い芸人ダウンタウン・松本人志が、6日に自身のTwitterに「バラエティはいよいよ大変だ。でもさ。でもやん。テレビで腹痛いぐらい笑わせたいやん。それが人志少年の夢やったからな」と投稿したことが取り上げられた。松本のこの投稿は、先日放送終了が伝えられたバラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(同)についてなのか、それとも松本が出演しているバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末恒例特別企画「笑ってはいけないシリーズ」についてなのかなど、ネットユーザーの間でさまざまな臆測を呼んだそう。

 松本は「いろんな意味合い」を込めた発言だったとした上で、「テレビでおもしろいことしたいけど、なかなかやりにくい状況が続いているということを、人志少年が嘆いたっていうこと」と説明した。そして「『72時間』が盛り上がってたらしいんで、そういうのを聞くとね、地上波テレビも負けてられないなというか」と、ネットテレビの勢いに驚きと危機感を感じているような発言をしていた。 

『72時間ホンネテレビ』については、出演者の社会学者・古市憲寿氏が「『72時間テレビ』はすごい騒がれてましたけど、意外と(視聴者が)限定的なのかなと思って。30~40代はすごい見てたと思うんですね。でも高齢者は見てなかった」と発言しており、松本も「(地上波テレビの)視聴率に影響してないもんね」と同意。また、現役高校生の出演者も『72時間ホンネテレビ』は学校で話題にならなかったと主張していた。

「AbemaTV」の公式Twitterでは「ホンネテレビ 累計視聴数7,200万超」と発表されており、番組中にはTwitterのトレンドワードに何度も番組に関連するワードが浮上していたため、「まったく話題になっていなかった」と言うには無理があるだろう。しかし、『72時間ホンネテレビ』の1番の見せ場と言っていい「72曲ホンネライブ」が行われた5日には、同時間帯にバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が放送されていたが、こちらは21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の平均視聴率を記録している。数字だけを見れば、地上波で放送されていた番組に影響が及ぶほどの盛り上がりだったと言い難いことも事実だ。 

 とはいえ、わざわざマイナスなイメージを与えるような取り上げ方には、SMAPファンが激怒。「視聴数7200万という事実があるのに、『話題になってない』はさすがにナシでしょ……コメントに悪意を感じた」「私の職場では『ホンネテレビ』結構話題になってたんだけどなぁ。実際見てなくても、ネットニュースを見て知ってる人もいましたよ」「ちょっとキー局で話題にしたと思えばこれだよ。『ホンネテレビ』に対してのミスリードも甚だしい」との声が、ネット上に投稿されている。

 また、「SMAP」という言葉はおろか、出演したメンバー3人の名前すら出なかったことについては、「『ホンネテレビ』に触れたのはいいけど、3人の名前もSMAPも言えないこの異常さ……これが地上波テレビをつまらなくしている原因では?」「SMAP関連のワードは出せない決まりでもあるのかな? 露骨に避けてる感じがあった」「本当に『SMAP』って口に出せないんだね。まるで腫れ物に触るかのよう」と疑問を持つ一般視聴者も少なくなかったようだ。

『ワイドナショー』といえば、ジャニーズ事務所に残る中居正広も何度か出演している番組。もともとSMAPファンの視聴者が多かっただけに、今回の放送は特に非難を集めてしまったようだ。

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