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親の顔に泥を塗る二世タレントとは

  • 2017年10月13日(金) 20:00:55
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 10月11日、ものまねタレントの清水良太郎(29)が、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された。

 良太郎は、同じくものまねタレントの清水アキラの三男で、二世タレントとしてデビューした。以前に違法賭博疑惑が取り沙汰されたが、今回が初の逮捕となった。

 近年、二世タレント達の事件が目立っている。坂口良子の娘の坂口杏里は、4月18日、知人の男性から3万円脅し取ろうとした罪で恐喝未遂容疑で逮捕された。昨年8月23日には、高畑淳子の息子、高畑祐太が、強姦致傷容疑で逮捕されている。

 芸能界デビューを果たすことは、簡単なことではない。しかし、二世タレント達は、本人の能力とは関係なく、親の後押しの力でデビューできることから、世間からの印象はあまり良いものではないようだ。

 過去に一世を風靡した宇多田ヒカルなど、親を飛び越え活躍ができる二世タレントもいるが、多くの二世タレントは、親以上の活躍はできないのが現状だ。伝説のアイドル、山口百恵の息子である三浦祐太朗も、母のカバーアルバムを発売するなど、親の力に頼り続けている。

 二世タレントにとって、親の存在は切れない存在であり、デビューを後押ししてもらっているのであれば親の顔に泥を塗ってはいけないはずだ。しかし、今回逮捕された良太郎は、違法賭博容疑に続き、薬物使用という二度も親であるアキラの顔に泥を塗ってしまった。

 良太郎は、父であるアキラの前で逮捕されたらしいのだが、逮捕の瞬間を目にした親の気持ちは、いいあらわせない辛さであっただろう。

 一般女性と結婚し、昨年11月に長女も誕生していた良太郎だったが、一家の主としても家族を裏切ってしまった。今後、良太郎が親の力で芸能界復帰を果たしたとしても、世間は簡単に許しはしないだろう。

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