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マツジュンが歌舞伎役者に嫉妬された

  • 2017年10月10日(火) 20:00:59
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先週末、嵐・松本潤の主演映画『ナラタージュ』が公開された。松本が演じるのは、元教え子と数年後に再会して、禁断の恋に落ちる高校教師。『陽だまりの彼女』以来、およそ4年ぶりの映画単独主演だ。共演相手の有村架純とは、月9ドラマ『失恋ショコラティエ』(フジテレビ系)で兄妹役を演じた間柄。本作では、濃厚なキス、ベッドシーンがある。松本といえば、私生活では昨年末あたりから女性スキャンダルが表面化。これ以上のイメージダウンは抑止したいだけに、本作では絶対にコケられない。

 そんな松本は、嵐のなかでも抜きんでて交友関係が広い。アウトドア派で、酒が大好き。行動もアクティブとあって、友人が多い。堀越高等学校時代から親しい歌舞伎役者・中村七之助とは、家族ぐるみの付きあい。高校3年間同じクラスで、席が近くなったことが何度もあった。そのころから、中村家に入りびたり。着替えがあったほどだ。父の故・中村勘三郎さんは、稽古場の隅でダンスの練習をしていた松本を親心でいつも見つめていた。そのため、勘三郎さんの葬儀のとき、松本は裏方に徹して動き回っていた。

 中村家のなかでの松本は、もはや家族同然。中村勘九郎も、弟の友人というより、家族の一員として接していた。そんな勘九郎が、“漢・マツジュン”の一面にふれて、惚れ直すと同時に嫉妬したことがある。

 場所は、勘九郎宅の近所。その日、偶然にも松本の出演ドラマが撮影されていた。距離にすると、「自宅の坂の下」(松本談)。ハードなロケだったが撮影後、松本は勘九郎の2人の息子に会いにいった。突然の訪問者に、子どもたちは大はしゃぎ。以降、テレビで松本が映るたびに、「潤! 潤!!」と叫んで走り回り、すっかりハ―トを奪われた。

 父の勘九郎としては、うれしさ半分ジェラシー半分。バラエティ番組で松本と共演した際は、「不本意! まぁまぁ、ロクでもないヤツだよ」と、松本の品格を下げようと必死になった。ちなみに、松本が子どもに会いにいったのは、好感度を上げようという計算ではなく、会いたいからというピュアな思いから。だが、日本のみならず、中村家でもアイドル人気をキープした松本に、パパは複雑な感情を抱いた。

 これも、真の親友だから許せちゃう、か……。

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