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全主婦を敵に回した!? 錦戸亮『ウチの夫は仕事ができない』家出展開に「ふざけんな!」と怒りの声

  • 2017年09月17日(日) 12:00:58
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関ジャニ∞・錦戸亮主演のお仕事ホームドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)。9日放送の第9話の平均視聴率は、自己最低となる7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。

 前回、重要な仕事を成功させ、賞賛を受けたことでピキーンと覚醒してしまった司(錦戸)ですが、このまま仕事人間になってしまうのでしょうか? あらすじを振り返ります。

■出世街道まっしぐらの夫

 覚醒から3カ月後、すっかり仕事ができる男になった司は、フランスで開催される和食フェスティバルの責任者として奔走。忙しさのあまり、沙也加(松岡茉優)と夕食を食べる機会も減り、「今日の出来事」を沙也加に話すこともなくなりました。

 そんな夫に寂しさを覚えながらも、「できる男の妻なんだから、しょうがない」と自分に言い聞かせる沙也加。「私にできることは、お弁当を作るくらい」と、凝った弁当を毎朝こしらえます。

 そんなとき、司が社内報に載ることに。取材に訪れた社報課の中年独身社員・宝田(小林隆)は、仕事にやる気がなく、責任感もなし。記事の事前チェックで司が訂正を求めるも、「仕事より大事なことがあるものですから」とさっさと定時に帰ってしまいました。

 翌日、和食フェスティバルの担当者から、いろいろな魚のさばき方が投稿されている動画チャンネルを見せられ、アップロード主の“さばける名人”を探してほしいと依頼される司。釣り人などに聞いて回るも、手がかりが掴めません。

 途方に暮れていると、偶然通りかかった宝田のお陰で、この“さばける名人”が元社員の吉田(塚地武雅)であることが発覚。早速、吉田に交渉しに行くも、あっさり断られてしまいます。

 しかし、翌日、和食フェスティバルの担当者から「吉田からOKのメールが来ました」との連絡が。吉田はフランスのテレビ番組に出演し、現地で大ウケ。どうやら司が断られた後、吉田が恩を感じている宝田から、何かしらの後押しがあったようです。

 この功績が評価され、二期連続で社長賞を授与されることになった司。さらに、このままいけば、パリオリンピックプロジェクトのリーダーにも抜擢されそうです。

■仕事の足を引っ張る妻

 一方、司に急な会食が入って夕飯が無駄になったり、朝食に手を付けず慌てて出社したり……という日々が数日続き、しょんぼりしていた沙也加。さらに、弁当を残してきた司に「急きょ、ランチミーティング入っちゃって」「お昼に食べられることも少ないし、お弁当しばらく大丈夫だよ」と言われてシクシク……。翌朝、「しばらくひとりになりたいです」とのメモを残し、家出してしまいました。

 司は、沙也加の居場所がママ友・あかり(イモトアヤコ)の元であることを突き止めますが、話し合いどころか、口げんかに。「サーヤと生まれてくる子のために一生懸命頑張ってるのに、なんでわかってくれないの?」と言う司に、沙也加は「自分のためでしょ! ツカポン変わったよ。あたしの好きだったツカポンって、どこいっちゃったの!?」「今のツカポンと話しても、意味ないよ」と言い放ち、あかりの元へ戻ってしまいました。

 その後、司は、少年野球チームのコーチをしている宝田に遭遇。子どもたちに野球を教えるその姿は、会社とは違ってイキイキとしています。

 また、沙也加のいない自宅に戻ると、額に入れて飾られたエコー写真を発見。前から沙也加がリビングに飾っていたものの、司は仕事のことで頭がいっぱいで、気付かなかったようです。さらに、台所で沙也加が密かに付けていたお弁当日記を発見。そこには、日々のお弁当のテーマや、司への応援メッセージも添えられており、司はこれを見てシクシク……。

 翌朝、司は土方チームリーダー(佐藤隆太)に、宝田の手柄を横取りしたくないと社長賞を辞退。さらに、パリオリンピックプロジェクトのリーダー候補の辞退も申し入れます。

 この日、家に戻って来た沙也加に、これを報告。「僕が一番大事なのは、家族だから」と告げると、沙也加も「おかえり、ツカポン」とルンルン。仲直りし、第9話は終了です。

■悩みが贅沢すぎて、妬ましい……

 いやあ~、平日は1日たりとも夫婦で食事が取れない(それでいて、出世の見込みもない)筆者から言わせると、悩みが贅沢すぎて「ふざけんな!」という感じの展開でしたが、沙也加に共感した視聴者っていたんでしょうか? なんにせよ、今回、結構な数の視聴者を敵に回した気が……。

 沙也加の何が酷いかというと、司に「今後、仕事にどの程度の比重を置きたいと思っているのか?」という意思を確認しないまま、自分勝手に家出したり、忙しい司を頭ごなしに否定したり、理想の夫像を押し付けたりしたことでしょう。運よくも、司は「仕事より家庭を大事にしたい」と思うタイプでしたが、この流れでは、最終回が終わっても「仕事をできなくしてるのは、妻だった」という印象が残りそうで怖いです。

 ただまあ、沙也加は妊婦ですしっ! この程度のことで家出したのも、妊娠中のホルモンの影響で情緒不安定になったからかも……ということで納得してみます。

 それに、なんだかんだ言って、この夫婦のラブラブぶりが羨ましいんですよね。これまで“仲良し”がデフォルトだっただけに、ケンカのシーンを見ると異様に悲しくなるんですよ……。それだけ、2人を愛おしい目で見ているんだと思います。

 さて、次回はついに最終回。番組のインスタグラムによれば、「最終回の10話には司が1人で喋り続けるシーンがあります。ページにすると10ページ、時間にして12分 ムチャな要求なのに錦戸さんにホンを渡した感想は『素敵なゴール』…でした。ウチの座長は本当にスゴイ人です。このドラマを作って良かった…最高の10話が出来ました」とのこと。

 長ゼリフといえば、『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)最終回の真木よう子の長ゼリフが「サムすぎる」と話題になりましたが(関連記事 http://www.cyzo.com/2017/09/post_34365_entry.html)、きっと錦戸くんはキメてくれるはず! ワクワクしながら待ちましょう。

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