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「女性蔑視」「歌詞が気持ち悪い」海外からも非難を浴びる、秋元康の炎上エピソード

  • 2017年08月07日(月) 13:00:59
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秋元康プロデュースのアイドルグループ・欅坂46の楽曲「月曜日の朝、スカートを切られた」が、「不謹慎だ」として賛同を集めるネット署名活動が起こる事態にまで発展している。署名を呼び掛けた女性は、実際に制服のスカートを切られた経験があるそうで「この曲をテレビで紹介しているときに嫌な思い出が蘇り、電車に乗るのがまた怖くなりました」と署名サイトで気持ちを吐露。8月4日現在、約7,000人が賛同してプチ炎上する騒ぎになっている。実は、秋元が手掛ける歌詞やプロデュースするグループが炎上するのは、これが初めてではない。
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「欅坂46は、昨年10月ごろに世界的な炎上騒ぎを起こしています。その火種になったのは、“衣装がナチス・ドイツの軍服に似ていた”から。それはコンサート衣装で、メンバーがブログに写真を上げたことで指摘が相次ぎました。この騒動はSNSで世界的に拡散され、ユダヤ系人権団体が謝罪を求める事態にまで発展。その後、欅坂46が所属するソニーミュージックはウェブ上ですぐさま謝罪文を掲載したのですが、収録していた音楽番組は放送中止に。秋元はこの騒動に『ニュースで知りました。ありえない衣装でした』『事前報告がなかったので、チェックもできませんでした』『プロデューサーとして、監督不届きだったと思っております』と謝罪コメントを出したのですが、『責任逃れにしか見えない』と批判の声が相次ぎました」(芸能ライター)

 また、最近では欅坂46の“お姉さんグループ”である乃木坂46のプロデュースにも疑問の声が上がっている。

「乃木坂46の新曲にカップリングされる『女は一人じゃ眠れない』は、8月25日に公開される映画『ワンダーウーマン』の日本版イメージソングに起用されている楽曲。ですが、この曲が『映画のイメージとかけ離れている』と物議を醸しています。映画は最強の女性戦士を描いているにもかかわらず、イメージソングは曲名の通り、女性のセンチメンタルな内面を歌ったもの。この2つのイメージがかけ離れていることに、映画評論家の町山智浩はTwitterで『「強がり言っても女はしょせん男がいなきゃダメなのよ」という歌を男が作り、女に歌わせる悪夢』と批判のコメントを出しています」(同)

 さらに昨年5月ごろには、秋元が作詞を手掛けたHKT48の楽曲が炎上していた。

「問題となったのは、HKT48の『アインシュタインよりディアナ・アグロン』という楽曲。この曲で歌われる『女の子は可愛くなきゃね 学生時代はおバカでいい』というフレーズに『女性はバカでもいいけど、可愛くなければ意味がないってこと?』『女性蔑視でしょ』との声が殺到しました。また、1985年に発売されたおニャン子クラブのデビュー曲『セーラー服を脱がさないで』は“肉体関係を表す表現がある”として一部の放送局で放送自粛に。今回のネット署名活動に絡めて『“月曜日の朝、スカートを切られた”も“セーラー服を脱がさないで”も、歌詞が気持ち悪い』『“スカートを切られた”がNGなら、“セーラー服を脱がさないで”もそうじゃないの?』といった声が上がっています」(同)

 12日からは、秋元が総合プロデュースを手掛けるアイドルオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)がスタート。プロアマ問わず、他のグループと兼任可能な“究極のアイドルグループ”を作り出すというが、どのように売り出していくのだろうか?

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