キンタロー。苦肉の路線変更AKBものマネ禁止へ!パンもろも話題にならず
- 2013年12月31日(火) 23:00:57
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東スポ
今年大ブレークしたお笑いタレントのキンタロー。(32)が、おはこの元AKB48・前田敦子(22)のモノマネを来年、自粛するとささやかれている。前田側から「もうやめてくれ!」と抗議されたのかと思いきや、そうではない。そのウラに“パンツもろ出し騒動”があったという。
今月6日に生放送された朝の情報番組「スッキリ!!」(日本テレビ系)に出演した時だった。
「レパートリーの一つである光浦靖子(42)のモノマネをするため、ウエスト部分からメガネを取り出そうとしてスカートがめくれ上がり、白地のパンティーが丸見えになった。完全に放送事故」とは同局関係者。
キンタローはすぐさま同日中に自身のブログで「スッキリではなくモヤモヤな瞬間をお届けしてしまいすみませんでした」「嫌いにならないでください!」などとネタを交えて謝罪。ネット上では「グロ注意(笑)」「パンツでかくね?w」などと書き込まれた。
「キンタローサイドは番組側に平謝り。大騒動に発展して謝罪することも覚悟したけど、全く話題にならず肩透かしを食らった」(前出関係者)
お笑い関係者によれば「キンタローも、もはやモノマネの連発では来年は人気が持たないと痛感。すでに収録を終えた正月番組では前田などのモノマネを披露しているけど、来年はモノマネを減らしていくみたい。『オリエンタルラジオ』は武勇伝ネタをやらなくなっても藤森慎吾(30)がチャラ男で再ブレークしたし、カンニング竹山(42)もキレ芸からいじられキャラにマイナーチェンジしても人気を保っている。彼らを参考に、キンタローも路線を変更するようです」。
19日に都内で行われたイベントで、キンタローは「来年はギャグをやっていきたい!」とモノマネからの脱却を口にしていたが、ガチだったようだ。
今年大ブレイクの有吉弘行も坂上忍の出現で2014年には消える!?ローラやダレノガレ等ハーフタレントポジション争い激化!?
- 2013年12月31日(火) 23:00:50
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今年2013年も芸能界では、ブレイクするタレントもいれば、それに伴い消えていったタレントもおり、数少ないポジションを争い壮絶な入れ替え戦が行われました。
中でもポジションを確立していた、みのもんたさんや矢口真里さんなど、自らのトラブルによってポジションを失ってしまうことがあり、例年以上の激動の1年でした。
以下記事では、今年芸能界で起こったポジション争奪戦を振り返っています。
【以下引用】
次男の不祥事に端を発したみのもんたの『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)の降板、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の来春終了にともなうタモリのセミリタイア(するはず)など、今年は大物司会者の歴史的転換点が世間をにぎわせた。
しかし、島田紳助が引退した後も芸能界は何事もなく(そう見えるだけかもしれないが)動いている。結局、誰かがいなくなればそのポジションに誰かが座るだけなのだ。
そこで、今年1年で誰が消え、誰がそこに居座ったのか各ジャンルごとの「芸能界椅子取りゲーム」を業界評とともに総括してみたい。
まずは、最も熾烈なハーフモデルの椅子取りゲーム。
<ローラ→ダレノガレ明美→マギー/ラブリ>
毒舌モデル・マリエも完全に鳴りを潜め、ベッキーの人気も落ち着いた今、今年もローラの一人勝ちかと思いきや、6月に彼女の父親の黒い噂が話題となり、勢い的には失速。
ハーフではないがローラと喋りが似ているということで水沢アリーが出てくるが、その穴埋めにはならなかった。
一方、ローラと同じ事務所のダレノガレ明美の露出が増えるも、意外と爆発力はなく、トーク番組やバラエティもある程度「一周」した今、これから伸びるのかは疑問である。
有吉弘行からは「スーパーでもダメでもないし中途半端」と批判される始末だ。
その後、ファッション誌「ViVi」(講談社)専属モデルのマギーや、「JJ」(光文社)モデルのラブリなど、まだまだ知名度的には顔と名前が一致しないハーフタレントも台頭した。
その中でトリンドル玲奈は、彼女たちバラエティ戦争から外れ、女子ウケするCMやミニ番組のイメージキャラクターなど、独自の路線を歩き出した。
先頃「靖国神社はヒトラーの墓と同じ」発言で炎上した春香クリスティーンも政治家の追っかけなど独自のキャラクターを貫いている。
「どちらにせよ、この中から来年頭一つ抜けるハーフモデルはいるのか、それともまた新戦力が出てくるのか期待したいです」(業界関係者)
続いて、矢口真里が長らく独占してきた、“使い勝手のいい”タレント。
<矢口真里→芹那/鈴木奈々→中村アン・小島瑠璃子>
矢口真里が無期限休業したことで、兼ねてからブレイクしていた芹那や鈴木奈々が食い込むかと思われたが、この両者が仕事の増加とともにアンチも増え、ついには10月の筆者による取材によって「逆視聴率タレント」という一面も露見してしまった。
そんな空白の期間が続くかと思われたテレビのワイプに滑り込んだのが、端正な顔立ちながら「峯岸みなみはブス」などと爆弾発言を連発する中村アン、さらにはとにかく明るいキャラクターで人気の小島瑠璃子の2人だ。
「小島瑠璃子は先日のテレビ番組で、渾身のポールダンスを披露したデヴィ夫人が優勝候補と目されていた中、予想に反し、腹芸を披露したアニマル浜口を優勝に指名。
夫人の激怒を買いました。外から見ているとどっちが優勝してもいいのでは?とは思いますが、いずれにせよ天真爛漫なキャラがかえって反感を買う場合もある。
その点、矢口真里は活躍当時は嫌味がなかった。今にして思えば貴重な存在でした」(業界関係者)
最後に毒舌タレント。
<有吉弘行→坂上忍>
毒舌タレントの急先鋒だった有吉弘行とマツコ・デラックスが完全にMCのポジションに移行してしまった今、番組をかき回し、欺瞞を一刀両断してくれる毒舌タレントが不在だったが、今年後半になって台頭してきたのが、これまでも『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)において「極度の潔癖症」でブレイクした俳優の坂上忍だった。
『アウト×デラックス』『ノンストップ!』(いずれもフジテレビ系)での毒舌ぶりが再評価され、引く手あまただ。
「有吉も坂上さんもマツコ・デラックスも、人生をどこか諦めている。そんな鬱屈した人生を吐き出すような毒舌が、視聴者の共感を呼んでいるのかもしれません」 (業界関係者)
3ジャンルにわけて紹介してきたが、この椅子取りゲームは来年以降も続く。
しかし、結局は「穴埋め」でしかない。
芸能界の勢力図を大きく変える逸材は果たして現れるのだろうか?
【引用元:メンズサイゾー】
これにネットでは、
「事務所が小さいと面白くても駆逐されていく芸能界」
「マツコもそろそろって感じがするね」
「日本人は飽きるのが早すぎるわ」
「今年も名前を覚える前に消えていったタレントが多くいたな」
「どれも薄っぺらい奴等でテレビを観る気が薄れるわ」
などのコメントがありました。
今年大ブレイクした有吉さんや、大久保佳代子さんも徐々に人気が落ちていると言われており、トラブルが起きないとも言えないので、来年の今ごろには姿を消している可能性もありますね。
記事内では触れられていませんが、例年グラドル界やお笑い界でも壮絶なポジション争いが繰り広げられていますね。
グラドル界では今年、整形疑惑のある方々が取り沙汰され森下悠里さん等がプチブレイクしましたが、消えるのも早く最近では話題に挙がることも無くなりましたね。
そしてお笑い界では昨年開催された『THE MANZA 2012』のチャンピオンであるハマカーンやキンタロー。さん等が今年の前半までは勢いがありましたが、やはり後半までは持たず消えていきましたね
果たして来年はどのようなタレントがブレイクし、どのような争いが繰り広げられるのか楽しみですね。
“神の伊勢エビ”が呪い殺した!? 7年前に死去した元有名モデルHの元カレにまつわる噂
- 2013年12月31日(火) 23:00:50
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そろそろ2014年の年明けも近づき、寒さも厳しくなってきた。しかし、こんな冬の海でも、サーフィンを楽しむ人々は多くいる。もちろん、水温が大きく低下した海に入るには、注意が必要だ。
実は、今から7年前、2006年の正月にも、とある有名サーファー、Sが溺死するという痛ましい事件が起こっている。当時のSは、元モデルの恋多き女、R・Hと付き合っていたことでも有名だった。しかし交際から1年経った頃の正月、悲劇が起こる。地元である葉山の海に出た彼は、そこで溺死してしまったのだ。
日本トップクラスのサーファーでありながら、生まれ育った海で溺れ死んでしまうという、あまりにも予期せざる不幸。その理不尽さからだろうか、一部では、こんな噂まで囁かれている。
「彼は葉山のヌシである“神の伊勢エビ”を獲ったからではないか?」
パワースポットでもある名島鳥居の岸壁に住む伊勢エビとは、地元漁師の間では「絶対に獲ってはならない」と言われる当地の海のヌシ。神の使いであり、それを殺せば災いが起こるとも言われている。
しかし、Sが死亡する前日、1月1日の元旦。彼が葉山の海でエビを釣った画像が、友人のブログにアップされていた。ブログは削除されているため、件のエビが「神の伊勢エビ」そのものかどうかはわからない。しかし、彼が次の日に溺死したのは事実。彼の死が祟りによるものだという噂は、この辺りを根拠にして囁かれているようだ。
そしてこの噂については、また別の面から見ることもできる。厳密に言えば、Sがしていたのは密漁行為である。ある雑誌に登場した際にも、片手に水中メガネと銛、片手には魚介類を捕獲した網を持っていたこともある(ちなみに場所は瀬戸内海)。少なくとも誌面では「許可をもらっていた」と明記されていなかったため、ネットでは問題視する声も出ていた。死亡当日のSも、クロダイを獲ろうとしたはずみで溺れたようである。
確かに、地元民が少量の魚を穫るだけなら、違法であっても見逃される場合もあるのだろう。有名サーファーであり、地元有力者の息子であるSも、地元では黙認されていたようである。だが、地元漁師たちは彼の密漁について、全くもって快く思っていたのだろうか。件の噂を囁く人々にしても「神の伊勢エビを穫ったから、その祟りにあった」ということを真っ向から信じている訳ではないだろう。ここで語りたいのは、むしろ「エビを穫った」事実そのものへの不快感なのではないか。彼の死が、悲惨な事故であるのは間違いない。「伊勢エビの祟り」という噂にしても、不謹慎かつ心ないものだと言える。それでも複雑な感情がうずまき、うっかりと噴出してしまったというのが、この噂の出所の真相なのかもしれない。
浜崎あゆみ新曲売り上げが衝撃的すぎる!驚きと騒然とした声が…
- 2013年12月31日(火) 23:00:42
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http://keywordjiten.seesaa.net/article/383925640.html
かつてはミリオンセラーを連発し、歌姫の座に君臨していた浜崎あゆみ。
最近では私生活での恋愛や結婚問題など、本業以外のスキャンダルばかりが目立つが、そんな浜崎あゆみが薬3年3か月ぶりにシングルをリリース。
その初日売上枚数が波紋を広げている。
浜崎あゆみ新曲売り上げの衝撃結果
かつてミリオンセラーを連発していた浜崎あゆみが、約3年3カ月ぶりにシングル「Feel the love / Merry-go-round」(avex trax)をリリース。初日売り上げ枚数が1万7,922枚(オリコン調べ)だったことを受け、ファンの間で困惑が広がっている。
これまで、シングル週間ランキングの「連続1位記録」において、首位を誇ってきた浜崎。
これは、2002年にリリースした「Free&Easy」から25作続き、前作「L」で、それまで女性アーティスト歴代1位であった松田聖子を抜きトップに。シングルを出さなかった間、浜崎が持つ「シングル総売り上げ枚数記録」はAKB48に抜かれてしまったものの、この連続記録は破られていない。
しかし、25日のシングルデイリーランキングは3位。1位のHey!Say!JUMPが、初日8万5,367枚を売り上げ独走状態であるため、浜崎の連続記録はストップするとみられている。なお2位は、浜崎と同レコード会社のE-girlsのメンバーで、一般的な知名度としては“無名”ともいえるFlowerのシングルで、初日売り上げ枚数は2万6,446枚となっている。
浜崎といえば今年、デビュー15周年を記念した全国ツアーを行ったばかり。
さいたまスーパーアリーナや横浜アリーナ、大阪城ホールなど14会場を2デイズずつ回る超大規模ツアーであった。さらにこの年末にも、1万3,000人以上を収容できる国立代々木競技場 第一体育館で3デイズのカウントダウンライブを控えている。
かつて一時代を築いた浜崎とはいえ、会場は埋まるのだろうか?
http://news.livedoor.com/article/detail/8383697/
【画像】高橋真麻が父の目の前で乳モミされる
- 2013年12月31日(火) 22:01:01
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http://blog.livedoor.jp/douganews24/archives/7014793.html
【画像】高橋真麻が父の目の前で乳モミされる
http://eviantvjohnnysnews.blog.fc2.com/blog-entry-15911.html
【画像】テレ東で乳首まる出し放送事故
- 2013年12月31日(火) 22:01:00
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http://idol-blog.com/idol/41021.html
【画像】テレ東で乳首まる出し放送事故
http://eviantvjohnnysnews.blog.fc2.com/blog-entry-15910.html
伊勢谷友介が長澤まさみと結婚をすることを決意! 長澤まさみはどうする?
- 2013年12月31日(火) 22:00:59
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http://www.les2.net/20248.html
伊勢谷友介(37)が長澤まさみ(26)と結婚することを決意したそうです。
どうやら、伊勢谷友介の母の話を聞いてから決断したようですが、詳しいことは記事で紹介します。
伊勢谷友介と長澤まさみの交際が発覚した時は、伊勢谷にはDVの過去があるので、長澤は大丈夫か?と心配をする声がたくさんありました。
→ 同棲をしている伊勢谷友介と長澤まさみの現在とは? 伊勢谷の元彼女でタレントがDVされた内容を暴露!
しかし、心配していた声を感じさせないほど、2人の交際は順調で同棲をしています。
そして、ついに結婚秒読みといわれるまでになったようです。 → 芸能界の噂
以下引用
「結婚?そろそろじゃないかなぁ」
12月8日放送のボクらの時代に出演した伊勢谷友介から結婚宣言が出た。
(伊勢谷は友人などにも結婚宣言をしているという話しが週刊誌でも報じられていますね)
伊勢谷は、ドラマ・女信長での共演をきっかけに知り合った長澤まさみと12年秋ぐらいから交際をスタートさせた。
「しかし、翌年3月の交際発覚直後、伊勢谷さんの元恋人に対するDV騒動が報じられた。その後、長澤まさみとの交際は心配されていましたは、現在も都内で半同棲中です。最近、伊勢谷さんは、食事を作ってくれると、愛情を感じると照れながら話ししていましたよ」(芸能関係者)
長澤にもこんな願望があるそうだ。
「彼女は結婚はずっとしたいと思っているし、30歳までには出産したいと言っていました。26歳のいまでもその考えはあるでしょう」(同上)
伊勢谷の結婚観には、40歳で伊勢谷を出産した母の言葉が大きく影響しているという。
「両親は幼い頃に離婚をし、女手一つで育てられてきました。そのため母親に、ギャラが入ったら旅行などに連れて行っているそうです。旅行の時、母が自らの半生を語り、涙ながらに人に優しくするのよと説いたそうです。そんな母も77歳を迎えた。伊勢谷さんは妹さんに、母さんは人生を始めた人じゃないの。もう人生を終えていく時間なのだから、守っていかなければいけないよ。と言われてハッとさせられたそうです」(テレビ局関係者)
家族に教えられた愛の形を自分が守るべき人につないでいくと決意したそうです。
結婚宣言は、そんな決意の表れだったに違いない。
「高島彩はスッピン詐欺」業界人が明かすすっぴんがヤバい女性芸能人たち
- 2013年12月31日(火) 22:00:50
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サイゾーウーマン
相変わらずブログなどですっぴんを披露する女性芸能人が多いですが、それには「ブログのアクセスアップという魂胆が見え見え」「スッピンと言いながら、黒のカラコンを入れたり、加工している」と批判を浴びることも多いのも事実。
そんな中、業界人が「マジでヤバい」というすっぴんの持ち主が、高島礼子さん、眞鍋かをりさん、桐谷美玲さん、高島彩さんだとか。
かつて芸能関係者の間で「絶対に触れてはいけない」と言われていたのが、高島礼子のスッピン姿だったという。
「とある撮影現場で、各タレントやスタッフたちに『おはようございます!』と気持ちのいい挨拶をして回っている女性がいて、『やる気のあるスタッフさんだな』と感心していたら、その後、高島さんだとわかって驚きました(笑)。本人はまったく気にしてはいないようですが、素顔とは別人というウワサだけがひとり歩きして、『高島のスッピンはタブー』という都市伝説まで生まれてしまったわけです」(芸能プロマネジャー)
また2010年代の“まったく別人”タレントの代表格として、眞鍋かをりの名前が挙げられるという。
「本人は割と気にしていないのか、控室などでほかのタレントや事務所関係者と雑談もしていますが、完全に別人です。特に笑うと目がなくなってしまう(笑)。本人には言えませんが、周囲では完全に禁句扱いされています」(テレビ局関係者)
おふたりともキレイだと思うのda
が…
それでも高島礼子さんはなんとなく化粧が映えるタイプなのかなと思い、眞鍋さんは目パッチリタイプかとおもっていた
このお二人とちょっと違うのが、このハイビジョン時代に「肌がヤバい」と言われる人たちだ
「ネット上でも『お肌がヤバイ』と言われ続けている、桐谷美玲です。ドラマや映画などでわかる通り、化粧をしていても隠せないほど肌の状態がよくないんです。スッピン姿は本当に見るも無残で、関係者の間でも『どうしてお金をかけてキレイにしないんだろう……』といわれています。ほかにも、AKB48・高橋みなみや、深津絵里なんかも肌が相当ヤバイですね」(美容関係スタッフ)
深津絵里さんは昔からそばかすがあった
そばかすを自分のチャーミングポイントとしているならそれもありかなと思うのですが、シミということなら、ちょっとレーザーを当てるなり対策もあるような。
桐谷さんや高橋さんのような肌荒れは、思春期のどうにもならないタイプではないでしょうし、これまたちょっと皮膚科に通えば良くなるような。
その一方で、撮影用のライトは強烈だとか、忙しくて睡眠時間が取れないなんて話も聞きますし、肌には悪い仕事環境だろうなとも思う
こういった女性芸能人たちの中で、最も批判を集めているのが元フジテレビアナウンサーの高島彩さんとのこと。
そして最後に「スッピン詐欺」と、関係者からの批判を一心に浴びているのが元フジテレビアナウンサー・高島彩だ。
「彼女もまったく別人になるタイプですが、本人もそれを意識しているようで、簡単には素顔を晒しません。それはそれで見上げたプロ意識だとは思いますが、化粧品のCMで『スッピン、大好きになりました!』といっている姿が、まったくスッピンじゃないのはどうかと思います(笑)。フジの女子アナ勢でも実力派だったアヤパンだけに、ウソ偽りのスッピンを晒すのは、ちょっといただけませんね」(芸能プロ関係者)
[サイゾーウーマン]
確かにあのCMでの高島さんは明らかにすっぴんメイク顔ですが、これで「批判を一心に浴びて」しまううなんて。個人的にはあれはCMだからそんなもんよねと思っった
「すっぴんです!」と素顔を披露している女性芸能人の中には、すっぴんと言いつつ眉を薄く描いていたりカラコンしていたりまつ毛のエクステしていたり、肌は光で飛ばしてたりファンデーションしてたり、なんて人、結構多いが
肌がキレイだとより一層キレイに見えますし、すっぴんでも透き通るようなキレイな肌でいて欲しいのもわかりますが、歳を重ねているのに妙にピンと張った人工的な美しさもイヤですしねえ。
元は同じ人間なわけですから、芸能人だからといってストレスや日差しに特別強いわけでもないわけで。
いずれにしろ、みなさん作りが整っているからこそ化粧が映えるので、美人には変わりない、ような??
中居正広がイメチェンに失敗して赤っ恥!洋服サイズがない!
- 2013年12月31日(火) 22:00:40
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東スポ
中居くんが何を思ったのか、イメージチェンジをしようと有名ファッションブランド店を訪れて“赤っ恥”をかいていた…というお話だ
[以下引用]
「中居さんが風のように現れ、風のように去っていったと、青山界隈で話題になりました」と切り出すのはファッション業界の関係者。
ある日、中居が突然現れたのは、高級ブランド店が軒を連ねる東京・青山エリアにある「ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)」。モード系のアイテムを揃え、日本が世界に誇る有名ブランド店のドアを開けた中居が発した第一声は「スーツある?」だった。
「中居さんは『スーツ! スーツ欲しいの。ある!?』と矢継ぎ早に尋ねてきたそうです」と同関係者。
しかし、店員も多くは語らなかったようだが、中居の背丈(公称165センチ)に合うサイズの既製服はなかった。すると中居は「オッケ!」と店を去ったという。1分もいなかったようで、人気者らしく時間に追われた買い物スタイルだ。
同店を後にした中居は、青山にある別のモード系ブランドショップへ。ところが、「身長にピッタリなスーツがなかったようで…。聞くところによると、店を出た中居さんは、お付きの人らしき男性に文句を言っていたようです」(前同)
これまで、地元・神奈川のヤンキー時代をニオわせる私服センスが「絶妙」とささやかれてきた中居。40歳を過ぎ、今後の芸能界でのポジションも考え、ヤンキーとは真逆のモード系にイメチェンしたいのか!?
中居くん、シャレオツになろうと思ったのか
ここまで来たら、60歳になってもヤンキーファッションに身を包んでて欲しいが
ちなみに、中居くんの訪問を受けたお店の人曰く、「大物ぶってうるさい芸能人客も多い中、中居さんはサッパリされていてステキだった」とか。
こんな飾らない性格が、テレビ界で重宝されるゆえんなのだろう
さて、そんな中居くんですが、お正月には毎年恒例となっている「中居の掛け算」が放送される
2011年は秋元康&小室哲哉さん、城島茂くん&坂本昌行くん、2012年は萩本欽一さん&三谷幸喜さん、そして2013年はビートたけしさん&伊集院静さんという、ある意味、奇跡的なメンバーとの対談で注目を集めてきましたが、今年も超ビッグな大先輩と興味深いトークを繰り広げてくれそうだ
今年は俳優の渡哲也とお笑いタレントの志村けんを迎え、異色かつ初の顔合わせの鼎談が実現することになった。渡と志村は実に10年ぶり以上の再会といい、さらに渡は今回が深夜番組初出演。中居が「深夜番組、初なんですね。というよりも渡さんがお話をされている姿自体、見たことがないですよね」と言うと「トーク番組は得意じゃないんです」と渡。志村からも「自分で自分のことを語ることは難しいですね」と意外な発言が飛び出した
渡自ら志村に「“バカ殿様”や“変なおじさん”というのは自分で考えられたのですか?」と質問する一幕もあり、中居も思わず「渡さんの口から“変なおじさん”が出るとは!」と驚き。家での過ごし方に話しが及ぶと、志村からは「渡さんの家での姿なんて目に浮かばない。銀幕のスターというのは本来そういうものであってほしい」と、芸能人がプライベートをさらけ出し過ぎていることに抵抗があるといった苦言も。
また志村と中居はお互い独身として、結婚観について「1人でいる時間は絶対必要だね」という点で意気投合。渡はそんな中居に驚き、渡ならではのアドバイスを送った。
[モデルプレス]
二人の大先輩を前にしながらもスムーズな司会進行を見せてくれた中居くんだったようですが、実際には「手の中は汗だらけ」と、緊張しきりだった
いったいどんな会話が繰り広げられたのか、1月3日が待ち遠しい
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