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【週刊文春】ドラッグ汚染 〈高部あい〉 海外渡航中の元恋人にも逮捕情報




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「俺はやってない。誰が何と言おうと……。ちゃんと対策を取るまで、日本には帰らないつもりだ」



 日本から約六千キロ離れた外国。赤道直下の異境に留まる男は、帰国をうながす関係者にそう漏らした。

 今年十月、女優の高部あい(27)がコカインの所持と使用で警視庁組対五課に逮捕された薬物事件。小誌が前回(十二月十日号)、事件に深く関与するキーマンとして指摘した高部の元交際相手X氏の逮捕がいよいよ秒読み段階に入ったという。社会部記者が語る。
「高部の自宅で見つかったコカインは、彼女が『友達が置いて行った』と供述したように、元カレのXが高部に預けたものと見られる。海外にいるXを参考人としてマークしていた警察は関係者を通じて帰国を呼びかけ、本人不在のまま国内で家宅捜索も行った。すでに逮捕状が発行されたという情報もあり、警察はXの帰国を確認次第、身柄を確保する方針です」
 だが、肝心のX氏に一向に帰国する気配がないことに、警察は苛立ちを隠せずにいるという。
「特に捜査員を激怒させたのが、Xが現地で経営する店のスタッフがSNS上にアップした挑発的な写真です。警察の呼びかけもどこ吹く風で、Xは連日、異国の地でパーティに興じ、あろうことか、フサフサだった頭髪を丸刈りにしていたのです」(捜査関係者)
 有名私大出身で、資産家の御曹司。自らも国内や海外で飲食店を経営するX氏は伊勢谷友介似の青年実業家だ。芸能界にも顔が広く、高部とは共通の知人を通じて知り合ったという。
「本格的な交際がはじまったのは約二年前。二人でよくヨーロッパや東南アジアに旅行に行っていました。今年の春頃に別れたあとも高部とはたびたび会っていて、事件の数日前まで腐れ縁のような関係が続いていました」(X氏の知人)
 小誌は十二月十日号で、高部からプライベートの相談を受けていた女友達Yさんの証言を紹介した。Yさんによれば高部が初めてコカインを使用したのは今年六月。X氏と訪れたバリ島で、彼から「貴族のたしなみだから」とすすめられ「違法薬物とは知らずに」手を出してしまったという。
「Xは普段は寡黙な男なんですが、時々キザなことを言う。アメリカの人気ドラマ『ゴシップガール』の登場人物に憧れていて、口癖のように『俺はチャック・バスだ』と言っていました。ドラッグとセックスに溺れる御曹司の生き様がそっくりなんです」(前出・X氏の知人)
 かつては真面目にビジネスに取り組んでいたというX氏。様子がおかしくなりはじめたのは数年前、事業のために海外に渡ってからのことだ。
「向こうの悪い連中と付き合いはじめ、上半身に六芒星のタトゥーを入れたり、人前でも薬物をやるようになった。日本でも平気でドラッグをやっていたので、周囲も心配していたのです」(別の知人)
 ひとり日本に取り残され、現在も警察の監視下にある高部は何を思うのか。
 本人を直撃すると、捜査に関わることは話せないとしながらも言葉少なにこう話すのだ。
「取り返しのつかないことをしてしまい、悔やんでも悔やみきれません。ご迷惑をかけた関係者の皆様には、心からお詫びしたい気持ちでいっぱいです。ただ、今はXさんに早く帰ってきてほしい。帰国して、真実を話してほしい。それだけです……」
 名だたる財界人や芸能人、スポーツ選手とも交流があったX氏。警察は、彼の交友関係にも重大な関心を寄せているという。
「週刊文春」2015年12月24日号

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